鱒狂い

羽アリ来襲…

昨年の台風以降、
いまだに歩いていなかった区間。
何年か前はここばかりいってたような…
それにしても激変した川を見るたびに
昨年の台風の破壊力は凄まじいものがあったんだと
再認識する。

そしてこの日は羽アリの流下がとても多く、
見ていてもパタパタと水面へ落ちては流れ、
それに鱒がライズするという状況。
いつもこうならいいのになぁ〜と思うが
いつ流下するかわからないテレストリアル主体のライズ狙いの
戦いは何度やっても毎回発見があって大変面白い!


鱒が浮くのを待ち、
フライを結んでタイミングを合わせたワンキャストに…
201708200626072bc.jpeg
52cm

そしてその後、
新たに見つけた大きな淵をクルージングする大きな影…
ワンキャストで仕留めたライズの主は
大きさは56cm…
しかし、痩せすぎで写真に残すのも可哀想な魚。
例えるなら産卵後のサンマのようなアメマス、くらい
痩せていた。

昨年の台風以降、こういう魚が増えたなぁと思うのは自分だけではないはず。
見つけてもこういう魚に手を出さないという選択肢もあるのかも…

難しい判断ですよね。
  1. 2017/08/21(月) 11:10:41|
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The perfect

ご縁があって我が家に届いたリール。
フライフィッシングを趣味としていくためには
決して避けては通れない道。
実際に使うかどうかは別として
コレクションしだすと最後…
夜な夜なクリック音を聞いてうっとりすることになります。



そんなリールをお気に入りの竿にくっつけて
大台クラスがプールの開きのフラットで繰り返すライズと対峙するのは
たまらないものがあります。
20170802110236c79.jpeg
大台にはわずかに届かないのが二本でたが
その度にリールの逆転音にこれまたうっとり…

20170802110245542.jpeg
アントパラシュートがやはり安定した効果を発揮してくれます。
サイズ感が特に重要でした。
フックはもちろんTMC2488H。


時間を空けて入り直すと
20170802110222559.jpeg
51cm
6xでは見切られ、7xに変えると同じフライでも反応が変わりますね。

帰り際、65クラスのライズもあったが、
それは単発&時間切れでモノにできず…

最新の道具もいいけど、
歴史のなかにある道具ってやっぱりイイっすね〜
  1. 2017/08/02(水) 12:34:59|
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trout hunting

新規開拓のため
歩き回って見つけた大きな淵。
ここまでかなりの距離と時間をかけたにもかかわらず、
出た魚はわずかに大台には届かないサイズが1匹だけ。
魚が去年の台風を乗り切るとしたら
間違いなくこの場所。

しばらく観察してると開きのフラットな水面で始まるライズ。
しかし水面直下のものを捕食していて
口先すら水面に出ないようなライズ。
サイズもわからず
とりあえずキャスト…のパターンは
大台以上を狙う場合は1番やってはいけない。

よくよく見ているとたまに尾びれがひらりと見えたことから
おそらく45前後のが数匹、
そのなかに50ちょいのが2匹。
しかし、ほぼ流れも止まっているので
魚たちは少しずつ移動しながらライズし、
また元の場所に戻ってと…なかなか読み切れなかった。
とりあえずバックスペースの関係から
ダウンクロスかベストと判断し、
上流の流れ込み付近でしゃがんで準備していると
先ほどまでまとまってライズした50オーバーが
クルージングを始めた。

ティペットは6x。
フライは#18フライング・ビートル。

20170723102240e3a.jpeg
53cm
この色、顔つき、コンディション。
どれを取っても完璧な一尾だった。
クルージングしてくる魚に対してティペットの角度やフライの姿勢など、
本当に勉強になることが多かった。
201707231022102b5.jpeg
べちゃ濡れになったフライ。
ピーコックハールをただ巻いただけでは濡れたときに
しょぼっとなってしまって、このむっちりボディーのシルエットは出ない。
スレた魚、クリアウォーターというチャンスの少ない釣り場で
絶対このフライなら食う!と信じれるフライがボックスに入っていると
何かと心強いですね。

そして帰り際、
瀬の中からフライに覆いかぶさるようにでた一尾。
20170723102224b78.jpeg
55cm
まさに思い通りの場所で思い通りに出た。
たったの半日数時間勝負で
大台2本、しかもクオリティの高い魚にも出会えて
ちょっと出来過ぎで帰り道は不安だったが
たまにはこんな日があってもいいのかと…笑
  1. 2017/07/23(日) 10:45:03|
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mountain stream

昨年の台風で川が大きく変わって
魚のコンディションも場所によってかなり変わっている。
それはすべて台風のせい?
それとも人的プレッシャー?
ほかにもなにかあるのか?

崖を下って河原に下りてさぁこれからと思った時、
対岸の崖を猛スピードで駆け上がっていく黒い背中…
どうやらふきの群生しているなかでお食事中だったようです。

20170719091327083.jpeg
51cm
そんなポイントでシケーダに出た一尾。
話に聞いていたほど悪いコンディションではなかった。
それにストマックにはテレストリアルを中心にカディス各種、
結構な量が入っていた。
決して餌がないわけでないようです。


そこからしばらく歩き、
ここぞという大きな淵でむやみにキャストせず、
高台にまわって観察すると
反転流をゆっくりとクルージングしている魚を発見。
しかし、そのあと姿が見えなくなり、
スプークしたかと思ったが15分ほど経つと
またクルージングしてきた。

20170719091337983.jpeg
60cm
クルージングコースを読んでフライをあらかじめ置いておいて
それに気づいた魚は一気にスピードを上げてパックリ…

コンディションはイマイチだが、
ストマックにはやはり結構な量が入っていた。



帰り際、またしてもクルージングしている65クラスを
発見し、これは貰ったとフライをクルージングコースに入れておくも、
フライの下で10秒ほどじ〜っと見てからプイッと見えなくなってしまった…
そんなに見られちゃね…笑

1日歩いてなるほどねと思うこともたくさん。
これは人的プレッシャーがかなり影響していると感じた。
人的プレッシャーはもしかしたら魚にとって台風よりも
深刻なダメージを与えているのかもしれない。
現に、人的プレッシャーのかかりづらい場所ではいい魚もちらほら。

次はコンディション抜群のロクマルを狙いに歩きます!

  1. 2017/07/19(水) 09:31:59|
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Sight fishing

なんと本日、
この北の大地が日本で1番暑かったらしいです。
車をとめてウェーダー履いて歩き出せば
あっという間に汗がダラダラ…
そして群がるブヨ…


去年から大台を数本確認していたプール。
ボトムにへばりついた魚はなかなかドライでは厳しく、
出るなら開きか突き出た岩盤に定位した魚を狙わなければ…
クリアウォーター、そして人的プレッシャーとくれば
狙って大台を釣るにはむやみなキャストほど悪いものはない。

少し高いところからプール全体を観察していると
大台オーバーが岩盤付近から急浮上し、
水面の何かをバコッと食っていった。
ハッチはなく、テレストリアルが濃厚な気配。
以前ここを釣った時にビートルパラシュートを見切っていった魚と
大きさや色などすごく似ていたのでおそらく同じ魚か…

そしてほどなく岩盤の切れ目に定位している
魚を発見。

そこまでわかってるくせに結んだのはビートルパラシュート#8

ワンキャストで決まった。

魚はフライをチラリと見たのみ…

2回目…フライを完全無視し、
その後どこかへ見えなくなってしまった。


移動しようかと思ったが上にも下にも釣り人の姿が…

そして灼熱の河原で待つこと1時間。
先ほどの岩盤の切れ目にあの魚が戻ってきていた。


間違いなくテレストリアルを捕食しているはず。
そしてテレストリアルボックスを覗くと
秋以降使う気にもしてこなかった
20170707205738f25.jpeg
カメムシ。
カメムシといえば秋のイメージだが、
山岳地帯では意外に夏でも姿を見ることがあります。
数は秋には負けますけどね。
別にカメムシを捕食していなかったとしても
魚を惹きつけるなにかを持っているのはご承知の通り。

答えはワンキャストであっさりと。
201707072057269cc.jpeg
ボトムから急浮上し、
ゆ〜っくりとフライをガボ〜んと食っていった。
それが全て丸見え…
20170707205716988.jpeg
この暑さと相まって、
本当にクラッときてしまいます。
20170707205659580.jpeg
52cm
やはりコンディションのいい魚はフッキングしてからの
暴れっぷりはちょっと暑さで体力を削られた体にはこたえます…

本当に難しいけど、
いろんな意味でアツい季節になりましたね。
また次なる魚に出会うために歩きます!
  1. 2017/07/07(金) 21:20:12|
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dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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