鱒狂い

trout hunting

新規開拓のため
歩き回って見つけた大きな淵。
ここまでかなりの距離と時間をかけたにもかかわらず、
出た魚はわずかに大台には届かないサイズが1匹だけ。
魚が去年の台風を乗り切るとしたら
間違いなくこの場所。

しばらく観察してると開きのフラットな水面で始まるライズ。
しかし水面直下のものを捕食していて
口先すら水面に出ないようなライズ。
サイズもわからず
とりあえずキャスト…のパターンは
大台以上を狙う場合は1番やってはいけない。

よくよく見ているとたまに尾びれがひらりと見えたことから
おそらく45前後のが数匹、
そのなかに50ちょいのが2匹。
しかし、ほぼ流れも止まっているので
魚たちは少しずつ移動しながらライズし、
また元の場所に戻ってと…なかなか読み切れなかった。
とりあえずバックスペースの関係から
ダウンクロスかベストと判断し、
上流の流れ込み付近でしゃがんで準備していると
先ほどまでまとまってライズした50オーバーが
クルージングを始めた。

ティペットは6x。
フライは#18フライング・ビートル。

20170723102240e3a.jpeg
53cm
この色、顔つき、コンディション。
どれを取っても完璧な一尾だった。
クルージングしてくる魚に対してティペットの角度やフライの姿勢など、
本当に勉強になることが多かった。
201707231022102b5.jpeg
べちゃ濡れになったフライ。
ピーコックハールをただ巻いただけでは濡れたときに
しょぼっとなってしまって、このむっちりボディーのシルエットは出ない。
スレた魚、クリアウォーターというチャンスの少ない釣り場で
絶対このフライなら食う!と信じれるフライがボックスに入っていると
何かと心強いですね。

そして帰り際、
瀬の中からフライに覆いかぶさるようにでた一尾。
20170723102224b78.jpeg
55cm
まさに思い通りの場所で思い通りに出た。
たったの半日数時間勝負で
大台2本、しかもクオリティの高い魚にも出会えて
ちょっと出来過ぎで帰り道は不安だったが
たまにはこんな日があってもいいのかと…笑
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  1. 2017/07/23(日) 10:45:03|
  2. 釣行記
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  4. | コメント:2
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コメント

dunkeldさん、こんにちは。
完璧なプロポーションですね。
このタフコンディションの中脱帽です。
私は空振りばかりで、スランプ状態です。
何とか魚の顔を見たいのですが、暑さとハイプレッシャーでいつも撃沈です。
秋までは厳しそうです。
  1. 2017/07/24(月) 12:56:28 |
  2. URL |
  3. tana #-
  4. [ 編集 ]

Tanaさんこんにちは。
特に53はすごく綺麗な魚でした。!
確かに例年に比べて魚も少なかったり
ほとんどいない区間もあったりで厳しいですね。
こればかりは歩き回って探すしかありませんね…
今年はのこりどんなシーズンになるのか
楽しみでもあり、不安でもあります。
  1. 2017/07/25(火) 06:30:13 |
  2. URL |
  3. dunkeld06 #-
  4. [ 編集 ]

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ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
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