鱒狂い

見える魚は釣れる?

久しぶりに1日川を歩く時間が取れたので
気合を入れて歩いてきました。

が、
ユスリカのハッチ量が少なく、
またサイズも小さいせいか
ライズもないことはないが単発でどうにも勝負にならない。


とりあえず、ボウズ回避ポイントを探るものの
沈めてもなにもなし…

大ピンチかと思われたが、
ここは極寒期にスノーシューを履いて上から下まで歩いた甲斐が
あってか、それぞれのポイントにどれくらい魚がいるかは
だいたい把握しているのは
こういうときに大きい…

なんどかチャンスがあったり、
魚を発見したが
クリアウォーターの流れでは
ドライにしてもニンフにしても
最初の数投以内で決めないことには
魚は釣れない。

20170329171516a77.jpeg

こんなにいるのに大台クラスのライズはない。



以前に魚を確認していたが
そのときは低水位すぎて着水音などで
スプークさせてしまったポイントを思い出した。

魚は低水位時に隠れていた流木群を
抜け出し、緩やかな流れの中に入っていた。
上流側に立ち、ダウンクラスで流すと
1投目で水中でパフッと白い口が開いた。
20170329171537790.jpeg

20170329171505c11.jpeg

51cm
ひとくくりにしてしまえばニンフなのだが、
見えない魚にひたすら投げるのはちょっと…
魚を確認しながらそっとアプローチして
フライを吸い込むところまで見えてしまうのは
ニンフとはいえドライフライに出る時の興奮に似ている。


本格的な雪代まであと何度チャンスがあるかな?
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  1. 2017/03/29(水) 19:22:09|
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なんであなただけ…

そこにいるのはわかってる。

まわりでライズしている40前後のなかに
一尾だけ大台クラスがいる。
なのに、なんであなただけライズしないの?
理由は明白…
三連休から今日まで、ほぼ毎日のように人がはいった形跡があり、
さすがはその大きさになるまでこの川で生きてきただけのことある。
おそらくまわりの魚に手を出した瞬間に
スプークするのがやつの作戦。


6xのティペットの先に結んだのは
信頼度抜群のフェザントテイル#16

フラットな水面に十分なスラックを入れて
ふわりと落とせば、
春の気配を感じて水中で補食を繰り返していた鱒は
このフライを無視できないでしょう…

かけてからの下流にあった流木に潜り込むスピードは
最盛期並みの速さ…
まだまだ冬モードの魚を相手にしていた自分では
完全に先手を取られてしまった。

おまけに強い…
これはもしかすると今夜は笑が止まらないサイズなのでは?
と思うほどのスピードと粘り強さ。
流木へ入った魚を竿先を水中に突っ込んで
なんとかこちらへ出てくるように
説得すること数分…

ようやく出ててきて、サイズを確認したものの、
ティペットがうけたダメージやかかりどころを
考えると心臓が痛い…

2017032300161584b.jpeg
51cm
思ったほど大きくなかったものの、
思わず

素晴らしい…

と声に出してしまうほどのコンデション。


20170323001632a27.jpeg


素晴らしい……


あなた、その大きさでそれだけやるんだから
今年の秋頃には全く手に負えませんね。


春の陽気に浮かれているのは人間だけではなかったようです。
  1. 2017/03/23(木) 00:36:58|
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最近のこと…

めっきり暖かくなったここ最近。
快適に歩き回ることに重きを置いて、
ネオプレーンウェーダーは一度も履かなかった昨年。
そして今年も一度も…
しかも1月、2月の気温、釣果ともに寂しい時期を乗り越えた自分にとっては
もはやネオプレーンを履いた釣り人を見るだけで
本流でもないのに季節外れだなぁと感じてしまう…こんなに暖かいのに…

20170321230306499.jpeg
相変わらずユスリカのハッチは読めず、
ライズに的を絞ったタックルセッティングで挑むも
せいぜい40センチ後半で止まってしまう。
いるんだけどねぇ…
20170321230235ca1.jpeg
48cm
まだ冬色ですが、
ドライで狙えるだけありがたいと思わなければ…


そして最近は山岳地帯にも足を延ばすも
どうにもニンフオンリーでやる気にならず…
結局いつものコースをやって終了。

魚がいてライズするポイントに固執してしまって
新規開拓と行かないのは良くないので、
ノーチャンス覚悟で歩かねば…
いまがチャンスなのは痛いほどわかっちゃいるんだけど。


さぁ明日からまた歩きますか!!!!

  1. 2017/03/21(火) 23:14:19|
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#4ラインの実用性

20170315223959dde.jpeg
注)相手は地球です…
オービス パーキンスプール #4 8.6ft

ここ最近、
基本的にはドライ:ニンフは5:5。
川は水位は少し上がったとはいえ
まだまだ低水位…

そんな状況の川でフラットなプールなどで繰り返させる
ミッジへのライズ…


十勝のフライフィッシングを無難にこなすなら
#5 9ftってところがドライもニンフもこなせるオールラウンダー。
#5ばかり使っていると気づかないことも多いが
フラットの水面、繊細なフライパターン
そして細いティペット。
そうなると、#5でもやれないことはないが、
#5ラインの与えるインパクトはやはり大きい。

というわけで
最近は#4を持ち出す機会が増えています。

20170315224034a1a.jpeg
46cm
もちろんドライで…
ティペットは6.5x。

いつも撃沈する流れを今日は攻略できた。

実はこの魚のあと、
違うポイントで50ちょいくらいのをかけるも
あっという間に流木へ突っ込まれて
ティペットが木に引っかかったまま
しばらく引いたり緩めたりして
奥の奥まで入った魚を見えるくらいのところまで
ひっぱり出してきたけど、あと一本の枝を抜ければというところで
切れた……



じゃ#4でニンフやるときどうすんのよ?というところですが、
確かに極端に重いシステムは無理があるけど、
実際いまの状況で重いフライ、ショットなども含めて
そんなに必要ではない。
それよりもどれだけ静かにアプローチできるかにかかってると思う。
なので、ニンフをやる場合でも特別不便に感じることがないどころか、
#4ラインのメンディング性能は#5とは
比べものにならないくらいの快適さ。

この差を気にするかしないかは自分次第ですが、
道具立てを工夫すれば手に負えなかった魚も
なんとか勝負できるところまではいけるのかなと…


道具選びって重要だなぁとしみじみ感じております。
  1. 2017/03/15(水) 22:59:54|
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変化

最近、暖かい日が続いて
雪解けも一気に進みました。
よって川では徐々に冬季の渇水も解消されてきて?

水温自体は大して変わらないものの、
水位が変わるといままで流木やテトラなどの
障害物の下でビクビクしていた魚も
流れの中に出てくるようになったようです。


20170309062553a3c.jpeg
47cm
高い位置から見たときはもう少し大きいかな?と思いましたが
いままで隠れていた場所に姿が見えないものだから
探すと流れのなかに入ってました。
ライズしないまでも左右に大きく動きながら
水中でバクバクやっていたのでこれは貰ったぁ〜と
ワンキャストで食ってくれました。
先月までの低水位、低活性から比べると天国のようです…
でも、
50はあると思ったのになぁ…笑

ストマックが活性の高さを証明していますが、
やはりフェザントテイルは強いですね。


これから本格的な雪代までスパートをかけたいところですが
なかなか日程がつかず…
まだ3月ですしね!のんびり行きましょう…笑
  1. 2017/03/09(木) 07:57:26|
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Midge game

水面を見ていると広がる波紋。

そして水面が盛り上がって鱒の姿が見える。

あぁ〜…

ついにこの北の大地にも春が近づいてきています。
それと同時に、
ついに始まったか
と、毎年のことながらの準備不足に焦っています。


推定55クラスのクルージングコースにばっちり入ったフライに
ドルフィンライズで近づいてきて
これは…
と思ったがフライの直前でぐわっと翻って
水面がモワンモワン…と揺れて…


冷静に考えてみれば
フライパターンが違ったな…と。

20170306170348058.jpeg
41cm

結局釣れたのはこの一本。
コンディション的にも今ひとつですが
なかにはすばらしい魚も…

ライズするポイントを見つけても
結局ワンチャンスしかないのが痺れますね。

2017030617035744a.jpeg
使ったフックは2488H。

小さいフライを20ftほどのリーダーシステムで
フラットな水面に一発勝負するためには
使うフックも何でもいいわけでないなと思いました。
特にアプローチに不安を感じる自分のような技術では
道具に頼る場面があってもいいかと…笑

ストマックを見てなるほどな…
今夜もタイイングデスクで机上の空論が炸裂しそうです笑

  1. 2017/03/06(月) 17:19:37|
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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