鱒狂い

収穫…

もうこの川では
ロクマル以上の魚を何匹も確認しているが
渇水と低水温、そしてクリアウォーターによって
魚の警戒心はかなり高い状態…
ブラインドで探っていくのもありだけど、
やはりサイトで狙って取りに行きたい。

何故このフックを使うのか…
20170201222442411.jpeg


ドライフライの釣りが終わってからは、
見えてる魚(散々に叩かれてスレまくってるやつ)を
なんとか釣るのがこの冬の目標でした。

そんな魚を釣るために個人的にキーになってくることは
まずはプレゼンテーション。
立ち位置、キャスト制度、そしてタイミング。
大体の魚はそれができれば釣れるはずなんですがね…

それらを満足にできて初めてフライパターンというのが
力を発揮してくれると信じています。


そして先日…
いつものようにロクマル艦隊へ挑みに行き、
もう何日もかけて練った作戦を遂行。
立ち位置は魚より斜め上流から魚の口元へ
ダウンクロスのナチュラルドリフト。
ドピーカンだったので角度によってはティペットが光る可能性もあって
強気の7x…
そしてフライはユスリカラーバ。
20170201222433c5b.jpeg
TMC2488H#14~20
着水音を極力失くすため、
ショットもなにもつけない。
フックの重さだけで沈める。

ついにその時は来た。
太陽の角度も理想のタイミングでそのポイントに着き
ワンキャスト。
スラックもだいたい思ったように入ったので
そろそろ魚の口元へ届いてるはず…

パフ…

いちにのさんで優しく合わせると
ついに食わせた!
あぁ、やっとこのロクマル艦隊の一角を崩すことができた…

なんて頭をよぎった瞬間、
魚は入っちゃダメな流木へ…
体も竿の一部のようにタメにタメだけど
結局プチっと…


201702012224099b6.jpeg
わかるでしょうか?
このシンプルな体裁のフライにも
色んなギミックを盛り込んであります。


結局キャッチはできなかったけど
なんとか食わせることができたので、
少しは前進したかと…
でもそんなに思ったようにいかないのは覚悟してるですけどねぇ〜
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  1. 2017/01/27(金) 06:33:30|
  2. 釣行記
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Grey goose

まずはこちら。

20170126095255e56.jpeg
何日か前に川を歩いたときに見つけた。

ファーストアプローチがまずかった…
6xに#16フェザントテイル。
それに水深が思ったよりもあって、上流には流木。
なので魚のいる水深まで沈めるには…と考えた結果
一番小さいショットをかましてワンキャンスト

ショットは形状的にどんなに小さいものを使っても
着水音がしてしまいます。

ぽちょ…と落ちた瞬間の魚の反応ったらもう…



話は変わって、
尊敬するフランクソーヤーさんのパターンのなかで
グレイグースというのがあります。
ただ、このグースのクイルというのが
滅多に見つかりません。というか需要がありません。
バイオットはあるんだけどね。
201701260952321ad.jpeg

ついに見つけた!

せっかくなのでとっておきのパートリッジ、J1A#14

201701260952425cf.jpeg
きっとこんな羽見つけて喜んでるのなんか
自分だけなんだろうなぁ…
棚の片隅の奥の方にグッと押しやられて300円…

はぁ〜…笑
  1. 2017/01/26(木) 10:07:06|
  2. Nymph flies
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TMC アジャスタブルボビン

2017011610084459a.jpeg
あまりの寒さにインドアネタが続いておりますが、
ついに手を出してしまったブツ。
値段もさることながら
実際どうなのよ?っていうのを確かめてみたかった。

とりあえず、
セッティングなんかはYouTubeで検索すれば
TMCスタッフが丁寧に紹介してくれているのが
あるのでそれを見ながら言われるがままに…
というか、
そうでもしないと自分にとっては
複雑でなにがなんやら…

ボビンに求めるものは
個人的にはドライ、ニンフのタイイングが中心で
数を巻かなくてはいけないので、
スレッドをクルクル指で回さなくても
巻きながら一定のテンションで出てくれればOK。

で、
まだそんなに数を巻いていないので何とも言えませんが、
なかなかイイねって言う感じ。
セッティングしてしまえば
ダイヤルを回すだけでテンションをキツくも緩くもできるし、
慣れれば使いやすいかも?
ただね、
1つ言うならボビンのバランスが左右対称ではないこと。
片方にマグネットやダイヤルが付いていて、
写真奥側には細いアームが付いてるだけなので、
ヘッドやボディをフラットに仕上げたい時に
ボビンごとスレッドに入っているヨリの逆方向に
回転させてスレッドをフラットにすることがやりにくい。
どうしても指でボビンを弾いて回すとグルグル暴れ出しちゃって…
201701161008355f5.jpeg
そう考えるとやはり
フランク・マタレリのボビンはこのシンプルな作りで
それらを完全にカバーしているのはすごい。
最新のボビンを使ってみて改めて実感します。
もちろん最新のも工夫されていて使いやすいですよ?

マタレリのハンドメイドツールはフライフィッシングの歴史に
欠かすことのできない存在です。
唯一の後悔はウィップフィニッシャーを入手できなかったこと…
どっかに無いかなぁ…
  1. 2017/01/16(月) 10:25:07|
  2. タイイングあれこれ
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大寒波

この北の大地も
一気に寒くなりました。
最近気づいたことが、
夏と違って冬は雨が降らないので
川が濁ることがない=毎日行ける

しかしさすがにこの寒波ではね…

なんとかドライでやれるところがないかと
先日は6箇所ほどリサーチしてきましたが
ほんのわずかなユスリカのハッチがあるのみで、
ライズはない。この時期にライズ探してる方がおかしいんですけどね。

20170112095135813.jpeg

2月の終わりから雪代までのタイミングで
理由はわかりませんが、
ヒゲナガラーバが大量に流下することがあります。
そうなると産卵前の魚たちのストマックには
特大のヒゲナガラーバでいっぱい…なんてことも。

20170112095125ecb.jpeg

とりあえず10本。
でも昨年の忌まわしい台風の影響で
底荒れした川が多い中、1日ニンフをやるなら
まだまだ足りませんね。
しかし、
シーズンを通してフライの供給と消費のバランスは
圧倒的に消費側に軍配が上がっているのも事実。

それに加えてこの寒い時期が終われば
各種ドリフターが増えるとフライパターンも
あるに越したことはありませんね。

20170112095114144.jpeg
Great sedge #6
マスタッドのヴィンテージフックに
久しぶりの気合のタイイング。

やっぱいいですね。
  1. 2017/01/12(木) 10:08:07|
  2. Winged Wet flies
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謹賀新年

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞお付き合いください。

初詣(別の呼び名は初釣り…)には
行かれた方も多いようですが、
ショップの初売りセールで新たなアイテムを入手した方も
そろそろ出動ですね?笑


自分としては初詣はここに決めていた!
という川へ行ってきましたが、
目を疑うような光景を目撃してしまいました。

TMC101#20
エルクヘアカディスのユスリカバージョン。

こちらはTMC2488#18・#20
ヘッドセメントでコーティング後、
無難なパラシュートパターンになる予定です。

他にもピューパ、アダルト、またはバリアント系を各種揃えましたが
結局、完璧なアプローチがあってこそのフライパターンなのは
重々承知していますが…あれはねぇ…笑


そして、
淵のなかに数匹の魚を見つけて
ダウンクロスで流し込み2017年初物は

30弱?
隣にいたのを狙ってたんだけどなぁ…
太陽光が角度的に夏ほど届かずに暗いボトムで
白い口がパコッと開いた瞬間、

あけましておめでとう‼︎
と思ってしまいました。がサイズはこんなもんですね。

しばらくは真冬の激アツ ミッジゲームに取り組む予定です…
期待はしないでください。あれはね、難しいよ…笑
  1. 2017/01/06(金) 10:02:17|
  2. Dry flies
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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