鱒狂い

蟬祭り

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久しぶりに結んだフライ。
やはりこの手のフライはサイズもさることながら
空気抵抗をいかに克服して、
キャスティングを少しでも快適に…というのが
個人的には一番の課題。

大きいフライを使うからといって
ボンボン投げて雑な釣りをしていてはダメだなあと痛感…
人がとにかく多いのと比例して
なんでこの時期にそんなスレてんの?
と聞きたくなるような魚たち。



何回かやらかして
やっと釣れた50センチ弱のは
身体中腫瘍?ボコボコになっていたので
写真も取らずにすぐリリース。
きっと偏った食生活が原因でしょう…


そして、
やっと見つけた一度のライズ。
流心と対岸の間の幅10センチ長さ50センチくらいのピンスポットに
ワンキャストて決めるとでた。
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44センチでしたが、
流心にのって一気に下られて
バッキングでましたから…なんという強さ!!

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その一度のライズの正体はこれです。
ボディはオレンジ。


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そんなピンスポットに1発で決めるために
使うフックやらディアヘアの刈り込み方やら
色々工夫して
キャスティング性能とともに
この手のフライでありがちな
フッキング性能を格段に向上させてあります。
ディアヘアって奥が深いですね。


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  1. 2016/05/28(土) 09:45:52|
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ドライフライ日和

こないだはあんなに暑かったのに
今日は朝から肌寒い…
こないだの暑かった日のことです、、、


ハルゼミが本格的に出てきて、
気温もあがり、いよいよドライシーズンかと…

ドライ一本勝負で釣り上がるも
雪代の増水時に川の流れも微妙に変わっていて、
水位もまだ高く反応はない。
前まで魚が付いていた流れが変わって
近づいて見てびっくりするほど浅くなっていたり。

絶対いる場所ってあるじゃないですか。
そこで散々アップでナチュラルに流したにも関わらず
なんの反応もないので
ダウンでフラッタリングさせながら核心部分に
迫っていくと、川底からドバンと出るも空振り。
針に触っていないしこっちもあわせていないので
そのままにして流すと一旦戻っていったって魚がまた
身を翻してフライに向かっていく!

20160525092714e88.jpeg

50ジャストでした。

あと少し下られたら完全についていくことは出来ない
荒瀬と落ち込みが続く区間だったのですが、
バッチリな場所にフッキングしていたので、
なんとか取り込めました。
って、実はネットを忘れた…笑


そして、釣り上がるも反応はなく、
サイトで50オーバーを見つけるも
ドライには出ず、ニンフを流すと水中でパフッとやって、
一呼吸おいて合わせたにも関わらずすっぽ抜け&スプーク。



帰りに気になった反転流…
回り込んで覗いてみると
川底をクルージングしながらニンフを食って流やつを発見。

前に友達からいただいた
佐藤せいじさんのサイトフィッシングのDVD…
あれめっちゃ勉強になります。

見えているからといってすぐキャストしては
よくないことも多くて、
今回のように動きながら捕食している魚は
フライを見切られない、食わせる場所というのを
意識しながらその時を待つということが肝心。
もちろんワンキャスト勝負なことがほとんどなので、
一発で決めれるところと食わせどころの見極めが難しいですね。


20160525092704f0c.jpeg

45。もう少しあるかと思ったが、
シケーダを一発でグボッと食っていただきました。
でも、この魚背びれがスパッとない!
人為的なもの?怪我しただけ?
なんにせよ、残念ですね。
人為的なものだとしたら、
リリースすればいいというわけでなくて、
生き物相手の遊び…敬意を持たなければ…

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そんなことを思った1日でした。

もう少しかなぁ、この川は…

  1. 2016/05/25(水) 09:49:23|
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初夏なのか?

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まずはこちらの魚から。

スーパー完全ガイド中におきた疑惑の魚。
ウェットのダウンクロスをレクチャー中にひょいと投げたらずどんと
きてしまいました。
そんなに大きくはないですが、あれは事故です笑



そして、
雪代増水中の川から逃げながら
冒険しているときに見つけた小さな川。
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木の葉ニジマスが沢山いて、
我がドライフライに必死に食らいついてくるも
口に入らない魚も多数。
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そして、そんな川の林道は工事中のため
関係車両以外進入禁止の看板。
林道を歩けばこの有様。
どうなってんだか。

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そして、久しぶりにヒグマの恐怖を感じた一コマ。




夏のような日に
雪代明けの川へ散歩に行くと
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写真中央のよれの中に50クラスを発見。
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回り込んで投じるフライはもちろんこれ。
雪代から一気に夏ですぜ〜笑


3投目…
やっぱりまだ出ないかなぁと思ったら
ゴポンと吸い込まれる。


そして魚をどうにか説得して
かなり寄せてきたところで、

な〜んだぁ45くらいかぁ〜


なんて思ったところでズポッとフライだけ帰ってきました。

ちくしょ〜悔しい…笑

  1. 2016/05/20(金) 15:20:34|
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サイトフィッシング

どこも増水してなかなか厳しい状況のなか、
激ムズフラットエリアへ。
ここではいつも苦戦強いられ、
なかなか狙った魚を仕留められずにいた。
そして、ゴールデンウィーク中にも
いつも車が止まっていて入れない人気スポット。


キャストもせず、
ただひたすら待っているとやはりクルージングしながら
水中で捕食をしている魚が何匹かいた。
気温高く、太陽も出ていて
状況は悪くなかった。


まわりをみると、
マダラカゲロウ系のニンフが多く漂っていて、
おそらく魚も口にしてるはず。
最初は14番のブラウンのマダラニンフ。
もちろんノーウェイト。
魚がクルージングしてる場所は止水と言ってもいいくらい流れはない。
そこでウェイト入りのニンフを使うと
スッと沈みすぎてしまうので、
ノーウェイトを漂わせるようなイメージで…

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50ジャスト。


そして、時間をあけ、待つとまた一匹。

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54センチ。
かけてから15分もかかった。
しかも、一度枝に入られもうダメかと思ったが、
緩めたり色々して魚抜け出した時はガッツポーズ!

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リーダーは擦られて真っ白!
危なかったなぁ。


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いろんな出会いが会ってスペシャルな1日でした!!
いいところに住んでるなぁ、自分…笑
  1. 2016/05/09(月) 19:16:56|
  2. 釣行記
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Caddis ...2016ver.

みなさんゴールデンウィークはいかがをお過ごしでしょうか?
僕はみなさんが休みの時にしっかり働いて、
みなさんが川を去って仕事してる時に
1人で釣って川を独り占め、を目指して頑張っています。


普段からタイイング中には
音楽かラジオ…
ノリノリで量産しまくるぜ!ってときは
だいたい好きな音楽でも聴きながら巻きまくるんですけど、
だらだらとアイディアをフライに反映させながら
川を思い浮かべて巻くときなんかはだいたいラジオ…

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ボディハックルを巻いた教科書通りのカディスでは
水面から高く浮いてしまってフッキングが悪い。
空気抵抗も大きいしね。
それを打破するためのカディスをひとつ。
ボディはターキーバイオット。の下に適当なダビングをして、
バイオットを巻いた時のボリュームを確保。


で、
ラジオにMr.マリックさんが出てまして、
マジックの裏話なんかを話しているのを聞いて
そういえば小学生のころにマジック見に行ったなぁ。
自分はど田舎の学校だったので、
年に数回、町の大きな学校の同級生たちと交流会のようなものがありました。
その交流会で名前こそ出しませんが
たまにテレビなんかでも見たことのある人方がマジックを披露してくれました。



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ソラックスは同系色の適当なもの。
ハックルはヘンのインドネック。
柔らかくふわっと水面に低く浮かんだけど、
レッグとしての存在感はあるみたいな…



で、
町の学校の生徒数なんかは自分らの10倍程度。
その数にも圧倒されていましたが、
いまになっても強烈に記憶に残ってることがおきた。

マジックの記憶自体は曖昧なんだけど、
とりあえずそのショーは終盤にさしかかり、
客席から1人、ステージ上に招待されて
その同級生を欺くようなマジックだったはず←そもそもマジックってそういうもんでしょ!?


ヘェ〜と見ていたらその子がステージから客席にもどり、
まわりの同級生にあんなのインチキだ!みたいなことを入った途端、


イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!
イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!

もう止まらない。
もう何百人という小学生からのインチキコール。
もうびっくり!!
イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!
イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!イ〜ンチキ!

10分以上続いた。



だってマジックってそういうもんだろ!って。
そして先生方も止めさせようと動くも
そう広い会場ではそれも無意味。
ステージ上ではその人方は最初は笑っていたものの、
そのうち直立不動でどこか遠くを見ていた。

その人たちをその後テレビでも見ることはなくなった。
あれからどうしたんだろうか…

20160502100928349.jpeg
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そんなことを思い出しながら巻いたとさ…
  1. 2016/05/02(月) 10:38:20|
  2. Dry flies
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dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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