鱒狂い

近状…

まずは日曜日…
悔しい結果に終わってしまった。
人の多さを言い訳にしていてはどうにもならない
釣り場なのはわかってはいるんだけど…
どこも増水でダメだったから集まるのも仕方がない。

どういうわけだか活性も低いようだし。

まぁこれが自然相手の釣りの面白さということで
次回頑張らせていただきますよ笑


20160429100638cc4.jpeg
かっこよくない!?
フックをパッと見て絶対これ巻く!
これをライズに送り込む日が来るのが楽しみで仕方がないです。


で、今週はずっと忙しく、
川に立てない日が続いていたが、
なんとか時間を作って現地調査…
でもやっぱり増水していてダメダメですね。
水温も下がってるようだし、
それでいてプラス20cmほどの増水はなすすべなしといったところ。

でも川によっては増水も抑えられているようで、
プールでは40位のがクルージングしているところにばったり出くわし
魚と目合っちゃったもんなぁ…笑


そして、
チビがたくさん遊んでくれる小規模な流れへ逃げ込むと
流れの中で動く怪しい影…
ドライにこそ出なかったものの
フライを沈めればなんでも食っちゃうっいった感じ。
201604291006526af.jpeg
53cm
ここ十勝の場合、
川が小さいからって、3番とか持っていくと
こういう時に下手すると竿おられる可能性が無くはないので
それなりの準備と覚悟が必要。
個人的に最低でも4番かなぁ。
この魚、夏なら絶対に取れなかったでしょうね。


さぁ、ゴールデンウィークはどんなドラマが各地で展開するのか!!
とは言っても、こっちはまだまだかな。
ゴールデンウィークは釣り自粛します…笑 ダッテヒトオオインダモン
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  1. 2016/04/29(金) 10:20:57|
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ドライフライ開幕〜!

日曜日のために現場を下見…
一箇所目、放水により川入ったら間違いなく命はないな
というような増水。

二箇所目、濁ってはいないものの、
最後の逃げ場すらポイントが潰れている。


そこから1時間走って…

増水なしっ!濁り無し!
水温12度!

先行者いすぎ!


20160423145333424.jpeg

47cm
ここは冬に来たときに産卵がらみの魚がいて手をつけていなかったが、
その分魚がいることは知っていたので
フラッタリングカディスをその名の通りフラッタリングさせたら
ズボッ!っと吸い込んでいきました。

やっぱり水面を割る魚はいいですね。


気になるストマックですが…参考までに…
小型のメイフライ、カディスのハッチはそこそこあるものの
20160423145323749.jpeg
魚が上を完全に向くまでにはもう少し時間がかかりそうです。
が、
水温的には問題なし。魚もなかなか元気いっぱいでした。
あとは魚の気持ち次第ってとこですかね?笑

  1. 2016/04/23(土) 15:09:08|
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Bottom knockersが行く…ボロンが大暴れ編

まずは土曜日。
前の爆風に比べれば幾分かおとなしくなった風をみて
いつも人が入っていて、でもそんなに魅力的には見えなかったポイントを
開拓してみようと出撃。


む〜
確かに水深など申し分ない。
それに対岸からは木が倒れかかってきていて
日陰になる部分もある。
あとは底石がどんな感じで入っているのか。


いままでの傾向から
ストーンフライニンフは間違いなく流れているだろうと思っていた。
それかマダラ系の黒っぽい#14くらいのやつ。

いままでしばらくの間グラスばかりを使っていた自分としては
最新の竿の軽さや、ブレの無さなど、
楽だぁ〜って感じ笑
ただいつもの調子でメンディングすると
ボロンとはいえ、グラスに比べると復元が早いので
なかなか慣れが必要。
20160417215620730.jpeg
どうも釣れないので必殺ヒゲナガラーバを投入するとすぐに。
20160417215533383.jpeg
51cm。やっぱりいた!
ちょっとスキニーな感じですが
これからに期待できますね。

そしてしばらく時間を開けてもう一度。

今度はストーンフライニンフにて。
20160417215522684.jpeg
55cm。
これはヤバイと久しぶりに思った。
この時期なのにバッキングが見えるくらいまでラインを出した。
で、やっぱりセントジョージのクリックサウンドはいつ聞いても良い。




そして、今日。
天気は雨…今シーズン一度も行っていない山へ。
秋には散々やられた川。
20160417215556d69.jpeg
こっちはまだ春は遠しといった模様。
そしてとにかく寒い。

真っ暗な魚を見つけるも
全く反応せず。

20160417215630f92.jpeg

レッドタグは魚にスイッチを入れる何かを持っているね。
フェザントテイルとついで
必ずボックスには入れておきたいパターン。

雪解け水で少し濁ったプールにて
どーんと沈めて砂地のボトムをかすめながら流すとフッと重さが乗った。
201604172156068e2.jpeg
43cm
場所が大きく変われば魚の色も違うでしょ。
こっちはまだまだ冬なんですね。



この雨でしばらくダメそうかも…天気が安定しませんね。
  1. 2016/04/17(日) 22:23:13|
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BORON III X 8.6ft 爆風のワンキャスト

いつだったかな?

もう何も買わないって言ったの…




台風並みの爆風。
帯広では最大瞬間風速25mを超える爆風のなか、
どうしようか、いくべきか…
しかも雪も飛んできていて
ここ最近の中では寒い。

でも行っちゃう。



川についても相変わらず爆風は吹き荒れていて、
時折、立っているのもやっとなくらいの風も吹いていた。
取り敢えず着替えて、
竿を継いで愛しのジョージをセットしていざ川へ。


もう今日はどうしても釣りたかったんです。
魚溜まってるとこ知ってて、そこばっかり行ってるんでしょう?
って思われる方もいるかもしれませんけど、
普段ならそこら中に歩き回って
あぁでもないこうでもないってやってるんですよ。


だけど、今日はどうしても釣りたいし、
おまけに爆風ときたら魚いると分かってる場所いくしかないでしょ。
だって爆風なんですもの。



ポイントについて
記念すべき第1投目。
風の弱くなるタイミングを見計らってキャスト。

201604152118589a6.jpeg
56m。先日スレがかり事件のときにやっちゃったやつ。
贅沢を言わせてもらうなら
ホウライマスではなくてニジマスが良かったんだけど…
だけど5回くらいジャンプしてやんちゃでしたよ。

今回はばっちり食わせました。
201604152118393c6.jpeg
ヴィンテージのマスタッドのフックに巻いた。
最初はこれでいこうと決めていた。

このパターンはいままで世界中でどれだけの鱒を仕留めてきたのか。
フランクソーヤーの偉大さを改めて。


20160415211919cb5.jpeg
9ftではなく、ハチハン。
振り比べると個人的には別ものでした。
めっちゃいい感じでした。


背後の巨木たちが爆風によってバキバキ、メキメキいって、
いつこちらに向かって倒れくるかわからなかったので
即退散。

こんな無茶苦茶な天気に付き合わせちゃったけど、
これからもこういうことたくさんあるからよろしくね。


  1. 2016/04/15(金) 21:28:12|
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白昼夢

今シーズン初のジョーラックさんとの釣行。
昨年こちらに引っ越してきてから何度か一緒に釣りに行っているが、
去年は果たせなかった50オーバーという目標に向け、
ポイント開拓と同時に自分が釣った魚を幾度となく仕事中のジョーラックさんに
送りつけ、刺激に刺激を重ねてついに昨日川を一緒に歩くことになった。

そしてもう1つ、
インジケーターなしのラインやリーダーであたりをとるニンフを
ジョーラックさんは挑戦していた。


釣りはいろいろあるけれど、
フライにおいてドライにはドライ向きの川、ポイントというものがあって、
ニンフにはニンフ、ウェットにはウェット。
といったように、
このスタイルのニンフをやるならもうここしかないっていうくらいの
教科書的な場所。
魚はいることは知っていたが、
まずはこんな感じで投げて、あぁだこうだやっていると
引き込まれたジョーラックさんのライン。

キタっ。

昨年の苦い記憶が頭をチラついたが、
戦うジョーラックさんの後ろで天にも祈る気持ちで
竿をほっぽり出して一緒について川を下った。

20160411133506534.jpeg

やった。ついにやった。まぎれもなく50オーバーだ。
あっ、
http://troutbom.exblog.jp/
詳しくはこちらです。



そして、まだ魚はいるだろうということで
自分が流すとキタ!!!

ってね、
スレがかりなんすわ。
56センチのホウライマス。しかもオス。
そのポイント自体、
水深が胸くらいの瀬で魚なんてまったく見えない。
でも、底石がゴロゴロ入ってて、
早い白泡のジャバジャバの流れの下に
ピンスポットで魚がいるようだった。

でもそんな瀬でスレがかりする?普通。


そして
つり上がり、先日自分がロクマルと出会った場所。

ここでもジョーラックさんの勢いは止まらず、
50はなかったがいい魚をキャッチした。


その後、反応がなく、
帰りにもう一度最初のポイントをやってみようということになり、
引き返したが、
自分たちがやっているときも次々に下流から人が入ってきていて、
この区間にかかるプレッシャーの高さは結構なものだろうと…


自分が流すと、
来た!
ってスレがかり。

来た!
ってスレがかり。

来た!
はいはい、どうせスレがかり…

フライだって#16のユスリカラーバを6xで流してるんだよ?
しかも写真こそ載せないが
流速だってかなりある瀬のピンスポット。

もう何が何だかわからなかった。
っていうか体に引っかかるくらいのとこ流れてるなら
食えよっ!!と叫びたくなった。
というより叫んでた。

でも、
最後に
201604111334234b3.jpeg
って、今朝ジョーラックさん釣ったやつじゃん。
サイズも52と全く同じ、顔も同じ、
傷があったとこも同じ。

リリースした魚が次に釣られるまでの時間ってこんなに
短くていいの!?って。



でもそんな日の終わりに
ノリに乗ってる人はやっぱりやってくれた。
201604111334401f3.jpeg




あのスレがかりはなぜ?
魚の体に当たるくらいいいとこに流してるけど、
人が入りすぎて魚のやる気が全くないってこと?
瀬の中の魚が6xを見切るとは考えにくいし。


なんだか不思議な1日でしたが、
1つ言えることは、

ジョーラックさん、悲願の50オーバーおめでとうございます!!
しかも、二本も…笑
  1. 2016/04/11(月) 14:48:31|
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タイイングあれこれ…

今日はちょいと最近やってる工夫をひとつ。

近頃はボトムをコツコツ叩いて
ニンフをネチネチやってますが、
そこで気づいたことがあります。

まず、この釣りをやっていて一番の問題が

「根がかり」

これはどうしても避けられないことですが、
なによりフライの消費が激しすぎて巻いても巻いても…っていう状態に。
週に一度や二度の釣行ならまだしも、
状況が許せばエブリデーフライフィッシャーに
変身しちゃう自分にとっては大問題。
そこで考えたのが
ノーウェイトニンフ。
前にもちょっと紹介したことがあった気がしますが、
これによって、フライが帰ってくる確率は数段アップ!
でもさ、フックに直にニンフを巻いていくと、
ボディが必要以上に細くなってボリュームが足りなくなったり、
かといっていつも以上にダビング材をグリグリやると
あっという間に無くなってお店に走ることになります。

2016040609422195b.jpeg
例えばヒゲナガラーバならこんな感じ?
ここでの最大の課題は
いかにリーズナブルに、
かつニンフのボディのテーパーなんかもコントロールしやすいマテリアル。
そこで選んだのが
「Wool」
これなら安いし、よりを取りながら巻けば綺麗に下地を作れるし、
色は黒っぽいほうが応用が効くのかな?
20160406094255898.jpeg
そう、
サーモンフライの下地を作るようなイメージで
やるとばっちり。
こうして巻けばあら不思議。
特に苦労してないのに思い通りのボディが巻けちゃういうわけです。

そしてニンフをノーウェイトで巻くことによってもう1つ。
それは、フライの流れ方がよりナチュラルになるような気が…
本物のニンフってかなり軽いですよね。
だからできるだけ重さも軽い方が流れ方がよくなると思います。
それはこういう特大サイズになればなるほど効果的で、
あくまでボトムを叩くのはショットという風にやっていくと、
季節の進行と水温の上昇も手伝ってか魚も釣れるようになりました。



そして下地というところでは
20160406094232f34.jpeg
やっぱカーフテイルでしょ。
一気に何本か巻いといて、
あとからまとめて完成させる予定です。
まずはアダムスかなぁ。


そしてそして、
久しぶりにウェットでも巻いてみっかとやってみたら
これがまた上手くいかない!!
もうムキになってヘンフェザントクイルを斬り刻む。
20160406094243ad6.jpeg
ケンサワダのクラシックスプロートフックの6番に
シルバーマーチブラウンをなんとか…
いいとこ使ってこれがせいぜい最大のサイズかな。
頭から湯気を出してなんとか形になったものの、
やっぱりやらないと全然感覚がなくなっちゃうなぁと痛感。


今日はタイイングデー…
  1. 2016/04/06(水) 10:06:45|
  2. タイイングあれこれ
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Bottom knockersが行く…エイプリルフールの衝撃

気づけば4月…
そして今日は、そうエイプリルフール。
嘘をついてもいい日。
でも今日のはホントのホントですので笑


前回の続きの区間をやろうと川について
こないだのポイントを一応流してみると
まずは40弱くらいのが相手をしてくれた。
いままで長い冬の間、こういう1匹がなかなか釣れなくて…
着いてすぐ釣れるのはうれしいですね。


そして、
去年から通ってる川ですが、
川の上流、下流の状況からいっても、
水深もあるし、魚が隠れるようなストラクチャーもあるし、
流れだって早すぎず、遅すぎず、
絶対ここにいるだろ!
っていう場所。
でも去年はそこで釣れたのがせいぜい40センチくらいだったかなぁ。
そんなわけないだろうと通ったけど結局記憶に残る魚には出会えなかった。

流れ自体は静かな流れ。
アンダーハンド系のキャストではやはり水面を切るラインの音が気になるもところ。
そんなわけでオーバーヘッドでとにかく静かにアプローチする。
ボトムを確かめながら流れ込みまできた。
ここでティペットを全部取り替えて
ラインドレッシングしておく。

後になって思えば、こういう面倒くさいことを
毎度するかしないかでは
天と地ほどの差が出ることは経験してる人も少なくないはず。

20160401151319777.jpeg
我が相棒ライトウェイト ヘビーUに覆いかぶさる肉厚なヒレ。

20160401151330368.jpeg
そして銘竿。6番の8半。
グラスならではのアクションと粘り強さ。
巨鱒を5xのティペットで取るならこの竿は本当にいい。
剛と柔を兼ね揃えて、魚に主導権を与えず突進をかわすティップと
魚が休めば寄せてこれるバット。

今日改めて実感しました。
20160401151342331.jpeg
201604011513540d8.jpeg
TMC2457#12
前回のマダラ系ニンフもそうですけど、
これもカエシを潰してあります。つまりバーブレス。
かけてから少し後悔したけど、
ハズせるならハズしてみやがれ〜!くらいの気合いで戦った。

20160401151301680.jpeg
60cm。胴回り31cm。
今シーズン1本目のロクマル。

このサイズの魚の価値はいつになっても変わらないね。
ありがと!
  1. 2016/04/01(金) 15:37:40|
  2. 釣行記
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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