鱒狂い

Stone fly nymph

今月も早いもので、
もう3月ですね。
振り返ると、まともに釣りになった時って
以外と少なかったなぁ…と。
雨が降って濁ってみたり、
なんの巡り合わせか先行者がいたり、
有力ポイントまで雪の中汗だくになっていったはいいが、
流れがまるっきり変わっていたり…

でもまぁ、幸運なことに
何匹かの魚に出会うことができたので良しとしましょう。




でもなぁ、でも…
最近の自分はこの時期なんだもんこんなもんでしょうというような
少し釣りにマンネリ化が見られていました。
が!

とあること、ものを目の当たりにしたのがきっかけとなって

もういますぐ川行くぞぉ〜〜!!

という感じに燃えたぎってます。

でもそれが釣果にはあまり関係なく、
むしろ甘ったれた2月を過ごした自分に喝を入れまくっているところです。


というわけで、
来週から雪代までが本気の勝負です。
釣れる保証はないし、でも理論的には…
みたいな感じです。


そんなメラメラと燃え盛っている釣り心を鎮めるべく、
タイイングに精をだしているところです。

さて、本日のフライはそう!ストーンフライニンフ!
20160227220721f8c.jpeg

サイズ的にバリエーション豊富で、
ヒゲナガラーバにも引けを取らないボリュームのやつもいますよね。
特に山岳渓流では…

いままでも何本もパターンを考えて巻いて、
それで釣ってきましたが、
なんかこう自分の中でしっくりきていなくて。
それでここ何日間あぁでもない、こうでもない、やって、
昼寝から覚めた時、はっ!!と思いついたのがこれです。

なんかニジマス好きそうでしょ?笑


2016022722243550a.jpeg

見えにくくて恐縮なんですが、
テイルを止める時、
ダビング材で小さなコブを作ってからそれに沿うように
巻き止めるとコントロールしやすいし、
思った通りのテイルにしやすいです。



ニンフテーパーのライン買っちゃおうかな!?
でもなぁ、ウェーダーも買うしなぁ…


参考までに…
Hook:TMC3761 or DAIICHI1560 #8~12
Tail:goose biots
Body:hare's mask dubbing
Rib:copper wire
Thorax:hare's mask dubbing
Leg:pheasant tail (natural)
Wingcase:scud back
Horn:goose biots
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  1. 2016/02/27(土) 23:00:21|
  2. Nymph flies
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Sight fishing

苦労しました…

なんてったって、
魚はフラットで丸見え状態…
しばらく観察するも、
今日はユスリカすらハッチしていない。
魚の活性もかなり低いようで
水中でもたまになにかを食べているが、
その頻度もかなり少ない。

しばらく観察して、
とりあえずフェザントテイルを5xで。


キャストして、
フライが着水した瞬間、
魚はビュンっと逃げる!

相当いじめられてるようです。



その後40くらいのを見つけるも同じく…



どんなに隠れて魚に気づかれないようにストーキングして
キャストしてもどうしても消せないのがフライやラインの着水音。
フライフィッシングはどうしてもこうも厳しい現実を押し付けるのか…
諦めかけたが、
移動するのもなんなので、
時間をあけて、戻ってみると、
魚は戻っていた。


で、さっきとなにが違うかって、
太陽が陰ってきていたのと、
風が強くなってフラットだった水面がザワザワ波立っている。


20160217165642f5b.jpeg


201602171657011d3.jpeg

54cm。
このストマックに入っているのはなんていうやつなんでしょう?


アプローチは同じでも、
時間や風、タイミングでこんなにも魚の警戒心は変わるのか…と
今日もとても勉強になりました。
  1. 2016/02/17(水) 17:01:44|
  2. 釣行記
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Realistic Nymph

今日は朝から雪です。
1日降るみたいなので、また川まで歩くの大変だなぁ…
心配するところ違うって?笑

ちょっと見て欲しいものがあって…

20160209100337cd1.jpeg
ストリーマー巻いてて思ったことがあって、
目玉をつけると一気に生き物感がでますよね。
基本的にドライ以外のジャンルのフライは水中にあって、
魚にじっくり見られます。
それに比べてドライ(これもじっくりじっくり見られるけど)は、
フライがどう水面に接しているかが重要なことが多いですよね。
だからドライにはまったく必要ないけど、
ニンフにも目玉あったほうが…

でも、
こういうのって、
シンセティックばかり使ってなんかコテコテなイメージが強くて
敬遠してたが、自分なりに工夫して挑戦してみようかと。
目玉とリブ以外はシンセティック使ってないです。
それがせめてものこだわりということで。

なんていいながら
最近ニンフばかり巻いていて、
飽きが来ているのも確か…笑


201602091003152b3.jpeg

どう?

20160209100326ddc.jpeg

どう!!??あり?笑

  1. 2016/02/09(火) 10:22:14|
  2. Nymph flies
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立春

今日は立春です。
これから春に向かって少しずつ季節が進んでいくらしいですね。
そんななか、ふと思い立って川へ…

最初に入った場所は
車から結構な距離を雪のなか歩いたにもかかわらず
期待はずれ…
白鳥が群れていました。
この時期の釣りは車を停める場所もなかなかなければ、
川まで歩く距離がどうしても長くなる。
そのうえ、夏は良かったのに〜…
みたいなことは日常茶飯事。


すぐ移動して…
冷え込みがきつく、ユスリカのハッチも皆無。
なので、まとまったニンフなどの流下は見込めない状況。
ここはという流れ。
ティペットもしっかり確認して2投目。

合わせたはいいが
自分が立っていたのは氷のうえ。
しかもフェルトソールにはがっつり雪がついていて、
合わせた瞬間、
体がフッと宙に浮いた…
ヤバい!!
思い切り体をよじって片足でなんとか着氷する!


魚は!?ついてる!!

慎重によせるも流れてきた氷の塊がティペットに引っかかって
そこを支点に魚が走る。

そう、今年は厄年なんです。

20160204224534715.jpeg

45でした。
色々ハプニングはあったものの、
悲しい思いをせずに済みました。厄払いのおかげ?笑


話は変わって
いつもお世話になってるビスコさんから教えてもらった
ゴム手袋。

イメージ的には手術するときにつけてるような
薄手のゴム手袋。
手が直接水に濡れるわけではないので、
何もしていないよりは全然暖かい!
今日は終日ゴム手袋を装着してました。
20160204224547df9.jpeg
みなさんも試してみてください。
ても乾燥しないし、いいですよ!
  1. 2016/02/04(木) 21:27:27|
  2. 釣行記
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Bird's nest

うぅ〜寒い!!
というよりは痛い!
朝から行こうと思ったんですけど
あまりの寒さに怖じけついてしまいました…


ニンフボックス満タン計画を少しず進めていますが、
このペースだと完全に間に合わない…笑
ニンフという消耗が激しいジャンルは
こういうタイミングで巻いとかないと
シーズンが本格化してからではなかなか間に合わなかったり、
魚を前に手も足も出ない事態になります。

ドライオンリーという人もいますし、
それはすごいことなんですが、
水量のある川でドライには反応しない
シーズン初期において魚を釣るためにはニンフは欠かせませんね。

これは巻いておいて損はないよ!というパターンでいくと、
ヘアズイヤーの他に万能パターンとして
バーズネストを気に入って使ってます。

2016020210015541b.jpeg


特にストマックをニンフのシャックが大半を占めているときは
どちらかというとヘアズイヤーよりも
バーズネストの方がカラートーン的にも近いのかなぁと。
フックも1xロングシャンクとかに巻いた方が
バランスもしっくりきますね。

タイイングのポイントはダビング材ですね。
ポッサム:50
ヘアズイヤー:40
シールズファー:10
くらいを混ぜて作りますが
個人的にはシールズファーを少し増やしたほうが
ナチュラル系ダビングの中に
シンセティックでは表現できない絶妙なテカリがでていいです。
20160202100144cd7.jpeg

このレシピをミックスしておけば
あとはテイルとレッグだけなので
比較的簡単に巻けます。
が、できるだけダビング材を作るときは
大量に作っておいた方がツブのそろったフライが巻けます。
ちょっとずつだとどうしてもカラートーンに差が出てしまいます。
それが良い場合もありますけどね。
自分はあらかじめ、
プラスチックケースにバーズネストダビングとして
名前をつけて保管しておいて
無くなる前に作っては付け足し、作っては付け足し…
のように有名店の秘伝のタレみたいな感じになってます。


Bird's nest
Hook:TMC3761 #10-14 or DAIICHI1560 #10-14
Tail:wood duck
Abdomen:bird's nest dubbing
Thorax:bird's nest dubbing
Rib:copper wire
Reg:wood duck
  1. 2016/02/02(火) 10:00:04|
  2. Nymph flies
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dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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