鱒狂い

渇水&ハイプレッシャーフラット


昨日に続いて、
川は違えど、渇水&ハイプレッシャーにかわりはなかった。
山奥のフラットポイントへ。
去年の今ごろもここに来て、
フラットをクルージングする鱒にニンフを投げるも
フライが着水したときにできる水紋をみて魚がスプーク…
完全に返り討ちにあったポイント。
難しい魚へ挑戦!が今年の目標。

この場所はなにが難しいって
まず、流れが殆どなくニンフを投げても
魚が吸い込むところをみてあわせないといけない。
しかし、魚が見える場所に立つとキャストができない。
そして少しでも動くと魚はスプーク。

ポイントについてから一時間半かけて
なんとかキャストできるポジションまで崖をへつっていって
魚がクルージングしてくるのを待つ。
見ていて気づいたのが
クルージングしている魚って必ずクルージングコースに
癖が出るなぁと思いました。
他にも魚は見えていたけど、魚によって
必ずそこを通るっていうコースがあるなぁと。


雨が降っていたからチャンスがあったのかも…
頑張ってよかった。
ほんとはこういうのを昨日のジョーラックさんとの釣行で
かけたかったんだけど…(笑)

57cmでした。
でもこの状況と場所で出すことができたのが
なによりうれしい!

少々大きめでもキャストのタイミング、コースが
なにより重要でした。
そしてワンキャストで決める!
これに尽きる。今回はたまたま狙い通りに上手くいきました。

また挑戦しにいこう!
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  1. 2015/06/30(火) 22:10:46|
  2. 釣行記
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昨日は待ちに待ったお友達との釣行。
ブログと通じて知り合い
羆や蝦夷鹿をプレゼントしてくれたり。
そんな方との釣行。

僕の戯言を聞いてもらったりしながら
見つけた魚。
でもやっぱりこの川は難しいんですよね(笑)

渇水のこの状況でこれは…
言い訳ですね。悔しい!!
もっと上手くなってこの川の魚をボンボン釣ることが
目標です!!

そして、

またもらっちゃった。
タイイング机の横を見るとこの景色(笑)
もう次から次へとアイディアが生まれてヤバイですね。
これから巻きまくります!!
ありがとうございました!!
  1. 2015/06/30(火) 09:07:06|
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じゅぼっ!!


仕事の合間を塗って川へ。

フライはこれ一本!
ホームとはいえ、数年ぶりに入った区間。


5㎝もあるフライをばっくり。

じゅぼっ!!と吸い込んだ58cm。
素晴らしい。



そしてこの後、
50前後のが2本出ましたが、
気を抜いてて会わせ損ない…
出るとは思わないタイミングに限ってボコって。

そしてこのフライの最後は集中してあわせたものの、
これまた50前後に切られました。
余裕こいてたら見えなかった岩にこすられたみたいで、
リーダーからずたぼろ。
スペシャルフライもちろんななくなっちゃったし…

また巻きますかぁ!!
  1. 2015/06/19(金) 22:10:01|
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カムイ


前日のパターン5本ほどまいて


あっ!!!!

と思って巻きました。

ウィングのターキーテイル以外
蝦夷の大地を駆けていた、
または羽ばたいていた、
そんなマテリアルで巻きました。
あっ、リブはオーバルティンセルか(笑)
話はそれますが、
アイヌ民族の考えとして、
生き物はみな神。
それぞれ悪い神、良い神がいる。
羆や鹿、鳥や魚も神、
だけど生きていくために狩りをして殺して食べる。
そして魂だけを神のもとへ返す。
学生時代にほんのすこし勉強したことがあるけど、
なるほど、時に厳しく、豊かなこの地で生活していたアイヌ民族の考え。
いまの時代、なかなか難しけれど
この素晴らしい蝦夷の地で生活して、
大自然のなかで遊ばせてもらってる僕らにも
共感できる部分が多いなぁと思いました。

テイルは日高でとれた雉の尾。
ボディは羆。
オーバーウィングはターキーテイル。
アンダーウィングは羆。
ヘッドは蝦夷鹿。

サイズは
3xlong 2xheavy。ざっと5cm。
これでもドライだっていって浮かせるんだから。
かっこよすぎ、蝦夷の神。
  1. 2015/06/17(水) 21:59:35|
  2. Dry flies
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ビックドライ…
色々ありますよね。
シンプルなエルクヘアカディスや
セミ、バッタ、マシュマロ等など。
魚を浮かせるだけならアピール度だけでいいと思います。
しかし、口を使わせるためには
やはり、流れ方だなぁと思いました。

でも流れ方をコントロールするには
やっぱりキャスト…
そのためには無視できないのが空気抵抗。
合宿終わってからこんなのばっかり巻いてます。

きったない机はおいといて

いくない?

ターキークイルをフラットにまいて先端をカット。

テイルはポーラーベア、
ボディはダビング、
リブはラガータンフラットティンセル
アンダーウィングはカーフテイル、オリーブ、
オーバーウィングはターキークイル。

気合い入ってるなぁ!


珍しいでしょ?(笑)
ちゃんと狙って釣れるんだから!
  1. 2015/06/15(月) 22:12:06|
  2. Dry flies
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合宿最終日!

ついに最終日です!
二日目の夜から最終日の明け方にかけて
ものすごい雨が降っていました。
ので、川は増水で無理かなぁと思っていましたが
せっかくなので、とりあえずいってみようかということで
朝6時に川に到着。
濁りはなく、10cmほどの増水。
水温はなんと10度しかない。
上流で雪解け水も混じったのでしょう。

初日に50くらいのがフライのしたで反転していった場所。
他にも魚がいることが初日のリサーチでわかっていたので
水温が上がるまで約1時間半、川原でぼけぇとしてました。

午前730分くらいに下流でチビがライズをはじめ
セミも鳴き出した。

そして初日に魚からの反応があった付近で
ゴボンと。

ティペットを結びかえ、フライはシケーダ。
しかし、まったく反応がない。
そこでハックルスピナーや色々試すも…
そして#4のイブニングセッジ。
3投目にいいレーンに入ったなぁと思ったら
ゆっくり浮いてきてパコンと。

49cmでした。細いのになかなかのファイターでした。
初日に見切られた魚だけあって嬉しい鱒でした。

そしてそのポイントの流れ込み。
分流と本流がぶつかり合いかなり激しい流れ。
そのなかに流速が遅くなる長さにして、
2~3m。
イブニングセッジをそのまま流すと
逆行で見えにくかったが、なにかがフライの舌で動いた気がした。

シケーダに変えてもう一度。
ぐわっと体の側面をみせてフライの下で反転!
デカイ!

そしてフライをローテーションさせて、
思い立った「亀虫」!
お腹はオレンジ、背中は黄緑のディアヘアをフレアさせた
ご想像通りにパターンです。

1投目、メンディングしてまわりの早い流れを
やり過ごしていると引ったくっていきました。

57cm。
これだけは絶対にばらしたくない!
10分ほどかけてやっとネットに収まりました。



リリースをする前の至福の時間。
今回の合宿の色々なことを思い返して、
最後の最後にコンディションのいい鱒をとることができました。

やはりこういう魚が動く時間に
そのポイントにいることができるのかが
すごく大切だなぁと思いました。

ほんとにいい釣りができたのは
いい川があってのこと。
これからも楽しい虹鱒釣りをやっていきたいですね。
ほんとにありがとう!!
  1. 2015/06/12(金) 21:10:42|
  2. 釣行記
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合宿二日目!

合宿二日目。
天気予報は曇りのち雨。
朝から霧雨が降ったりやんだりで
レインジャケットが手放せない天気でした。

朝5時すぎに川につくと、
しばらくすると明らかに大型のスプラッシュライズ。
高鳴る胸の鼓動を押さえて、
ハックルスピナー(ダンでもなんでも、細かいことは気にしない(笑))をキャスト。
後日紹介しますが、このパターンは今回ライズ狙いに
かなり有効でした。ダンやスピナーといった
羽物を食ってるときはなかなかの反応でした。

1発でドボンとでてジャンプ!
推定50ちょいのパンパンな鱒。
まわりにし障害物などなかったため、
少し余裕を持ちながらファイトし、
早起きは三文の徳、なんてことを思った矢先、
ふっと抜けた…あぁ。
まぁかけただけでも三文ほどにはなるでしょう(笑)
その後なんとか


41。
そして一日目に気になったプールで
魚を探すと、なんとなんとクルージングしてるやつを発見。
ニンフをなんパターンか無視されて
フェザントテイルをあらかじめ沈めておいて
魚が近くを通るときに
ピピッと動かすと一気に近寄ってきて
パフっと。



ジャストロクマルでした!
少し細いかなぁという気もしましたが
ロクマルはロクマルです(笑)


そして午後からは大きく移動し、
新たにポイント開拓につとめました。

川の上流、下流の状況をみても
この周辺の区間ではナンバーワンポイントで事件が…

どう考えてもいる。
でもなんの反応もない…
珍しく粘って場を休ませてシケーダをキャスト。

一瞬水面が割れました。
体を全部だして体高がとんでもないやつが
どっば~ん!!!

フッキング後、一度ジャンプ!
とんでもない大きさ!先程のロクマルなんて
比にならない大きさ!

そして一気に下流にダッシュ。
そのスピードはいままでのなかでもダントツでした。
ほんとに一瞬でバッキングまで出て、
下流にあったテトラへ一直線。
走って追いかけたがとても間に合うスピードではなかった。




やられた…リーダーはテトラで擦れてずたぼろ。
恐らくナナマルオーバーでしょう。
それから30分は放心状態で川原にへたりこんでいました。
いま考えてもどうしたらよかったのか…
あぁぁ~…腰抜けちゃうよ。


その後

44cm。
シケーダにばっこり出ましたが
なんだか…44cmってこんなにかわいかったっけ?
って感じちゃう罪な自分。

この日は雨も強くなり、早めにあがりました。



ほんとにとんでもないやつでした。
ちょっと価値観変わっちゃうよね。
ロクマルを釣っておいてそんなことをいうのは
怒られますが、ほんとにとんでもない魚でした。
なんだかごめんなさい。
  1. 2015/06/11(木) 21:35:09|
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合宿一日目!

二泊三日の合宿が終了しました!
嬉しかったこと、
悔しかったこと、
もうどうしようもなくて川原に崩れ落ちたこと。
色々ありました。

基本はドライフライの釣りがメインとなって
いま思い返してもぞくぞくするようなことが
たくさんありましたので、
一日目から少しずつ更新していこうと思います。



さて、一日目。

46cm。
あなたいったいどんな食生活しているの?
と、聞きたくなるようなボディ。

そして、このあと、50オーバーがフライのしたで
反転…
なぜ?浮いてきて、直前でやっぱやめたぁという感じ。
こういうことがたくさんありました。
まぁ人も入れ替わり立ち替わり入っているから
仕方ないのですが。

そしてまず初日ということもあって、
とにかく歩いてあるいて歩きまくって
ある程度川を把握するために移動を繰り返す。
特に入溪地点は要チェックでした。
あとはここは魚たまっているだろうという場所。
熊の危険もあるので林道との距離なんかもチェック。
そんななか

41cm。
どうして同じ川なのに
こんなにコンディションの違いがあるのでしょうか。


最後に大きなプールを見つけ
その反転流を覗くと…50オーバー。
フェザントテイルを沈めていくとパフっと。

しかしフッキングと同時に走りだし、
流木群へ…あぁぁ…


とまぁ、こんな感じで川をだいたい把握して終わりでした。
魚も確認してあとタイミングかなぁという感じです。

激動の合宿二日目へと続く!!
お楽しみに!!!
  1. 2015/06/10(水) 21:13:57|
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開拓前の

開拓は新規開拓です。
はじめての区間でどこから入るかもわからないときは
なんだか燃えますね(笑)
ある程度歩いて、魚がいるならここ!って
いう場所で魚がいないか探したり、
ライズを待ったり…

マシュマロに50くらいのが一度浮いてきたが
フライのしたでパフパフついばむだけで
フッキングにはいたらず…

そして流れのなかの一見するとどこからでも
出そうな場所だが、ピンポイントでそこだ!って
感じでキャスト。

1発!46㎝でしたが、この完璧なヒレですから
ものすごい走る!


帰り際、
かなりの人に叩かれたようなあとのポイントで
フライをローテーションして、

48㎝!もうひと押し!
ですが、これまたフッキング後は
一気に20mの強烈なダッシュ。
前の晩に556をスプレーしたリールはまわるまわる!(笑)


ビックドライはやはり空気抵抗が大きいので
キャスト面と肝心なシルエットの両立が難しいですね。
でもこのフライはまだまだプロトですが、
適度な重さもあるのでキャストはかなり楽でした。
巻くのがディアヘアを刈り込んだり、面倒ですが、
壊れるところがないので、木に引っかけたり
フックポイントが甘くならない限り
なんどでも行けるのかなぁと。

はじめての区間でコンディションのいいのが
2本もとれたのですごく楽しかったです。
次はこの川で50アップにですねぇ。
  1. 2015/06/05(金) 21:33:48|
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フックアウト…

いやぁ、暑い!

まずは40弱の大物予備軍がご挨拶。


特大プールをクルージングしながら
ニンフやらシャックやらをばくばく
食ってたやつにセミを投げるも無視!
もう一度回ってきたときに
ニンフを沈めておいて魚の泳ぎ方の変化で
適当にあわせた(笑)

56cm。
水温の上昇と共に魚のファイトも暴力さを増した気がします。
フッキング後一気にバッキングまでいかれました。

そして今回の題名は
「フックアウト」。
そう、このあとそのプールでしばらく待っていたところ
流れ込みがほどけて緩く流れるところに
この魚よりもふたまわりほど?でかいやつを発見。
推定65前後でしょうか。
水中で食っているため
ニンフを結び流すも無視。
そこでティペットを5xから6x!に変えて
2投目…魚がすっと横にずれながら口を開けたのを
確認してあわせると、ズドンときた。

流木に突っ込まれそうになるも
結び目を信じて6xのレッドゾーンぎりぎりまで
竿にためてなんとかかわす。
そして下流の開きに誘導し、
さぁここからランディングまで勝負!と思った矢先、
ぐわっと反転し抵抗をみせる。

それは予想していたからラインを少しずつ出しながら
いなそうとした瞬間…ピンピンに張っていたラインが
フッ
と軽くなった。

さっきまでここにあいつがかかってた。
そこに語りかける。なぜだ。
最近ロクマルを二匹捕獲
成功していたが、
その魚たちよりも太かった気がする。
きっと素晴らしい魚だったに違いない。
逃した魚は大きい…


ちっくしょ~!!

足元にはこんなものが…もちろん拾って帰りましたが

絶対に釣られんじゃないぞ!!
  1. 2015/06/02(火) 15:44:24|
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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