鱒狂い

吹雪


すご~く
今さらなんですが、
十勝の川といえばまず名前が上がってくる川。
きっと皆さんもいったことのある川。
途中でトンネルが通行止めになってるあの川。
話によると、
9月の休日にはそのトンネル前の駐車場には
登山客のほかに、釣り人と思われる車が48台あったそうな…

もうパニック寸前ですよね。
確かに魚はいるらしいけど、スレてスレて、
餌を食えなくて魚のコンディションも悪かったようです。
インターネットで全世界とつながるご時世、
情報なんてすぐ回ってしまいますね。
このblogだって人のこと言えませんが…


話は戻って、
そんな川にフライを初めて何年かたつけれど
一回も来たことがなかった!!(笑)

はたと思い立って、いきましたよ。
朝から雪がぱらついていて、ハッチは皆無。
水温もかなり冷たい。

こういう状況で魚を釣りたいなら、
なんとかして魚を見つけてサイトフィッシングの展開に
しないとモチベーションが持ちませんね。
しばらくラインも通さず魚を探して、見つけた。

大きなプールの反転流のなかを3匹の鱒がクルージングしていた。

フライははっと思いついてオレンジ&パートリッチ。
そして6x。
見えてる魚は40から55くらい。
回りに潜り込まれるような場所もないので、
かけることができれば自信があった。

進行方向にショットを軽めをひとつつけて沈ませると、
リーダーがスーと引っ張られた。←この瞬間最高(笑)

46cm。
初めての川、初めての場所でも魚を見つけてしっかり
アプローチすれば楽しめますね。

そして、上流までつり上がるのも魚は見つけられず、
二時間後、もとの反転流に戻ると残りの二匹がクルージングしていた。

同じフライもなんなので、
次はTup'sのソフトハックル。

同じさ魚が回ってる前に沈めておいて、
魚の目の前でフッと動かすと一気にスピードを
あげてパフッと。

44cm。
ここの魚を釣ったあと吹雪になったので退散しました。

50アップは出なかったけど、
なんだか、すごく楽しい一日でした。

リリースする瞬間のこの角度で魚を見るの
めっちゃ好きです(笑)
また、来年会えるといいね!


えっ会いたくないって!?
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  1. 2014/10/31(金) 21:01:04|
  2. 釣行記
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晩秋のライズハント

穏やかな水面からズバッと大きな頭が
出たのをみてしまった。
辺りにはこいつが。

よく見てみると水面に不時着してもがいている。
タイミングを見計らって…
先糸は6x。

TMC112TR#13

スボっ!

一気に下流へ突っ走っていったが、
確か流木が沈んでいたはず。
流木際での攻防…しかし、頭に6xだと言うことが
よぎった瞬間、魚はおそらく最後の力を振り絞り
最後の突進…そして、
ブツっ!

切れたかと思ったが、口切れだった。
6xも以外に強いということがわかった。


そして、更に上流へいくと、またしてもライズ。
これも一発でズボっ!

55cm。

そして、ここにもいるでしょうというところで、
ダウンクロスに流し込んでピピッとフライを
動かすと…

46cm。

フライサイズ的にはもう一番手大きいほうがいのかも知れないが、
もうどはまりという感じでした。

ストマックの中身もこれだもの。

やっぱり、マッチザハッチですねぇ。
一本のフライでこれはやばいんじゃないでしょうか。


あ~りがと~!!!
  1. 2014/10/26(日) 09:01:51|
  2. 釣行記
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だいなきんぐ

バラクーダJr.買っちゃいました。

バラクーダも考えたんですが、
ゴツすぎるなぁと…。
付属のボビンハンガーはまったく邪魔くさいですが、
他はばっちりです!


そして、スレッドも!
簡単に、ノーワックス、縒りはなし、8/0よりも
若干細いのかなあ?って感じです。
ちょっとバラけやすいですが、
ワックスをかけながら巻くのであんまり気になりません。
イメージ的には、TMC16/0のワックスが
ほとんどかけられていなかった時代の物ににていますね。

使い倒してみます。


そして、かなり久しぶりの川。
厳しいですねぇ。季節の進行についていけません。
二週も川を離れれば、ストマックの中身もガラリと変わり
20番前後のニンフばかり。

魚を見つけてからあれこれ立ち位置を変えて、
なんとか。43㎝。

大きさのわりにいい顔つき。
来年には素晴らしい魚に成長していますね。
楽しみだね。


今シーズンも終わりに近づいていますが、
成功と失敗のまとめをそのうち紹介してみたいと思います。
  1. 2014/10/18(土) 21:22:05|
  2. タイイングあれこれ
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これって?

これってあれですよね?






リチャードホイットレー1609ですよね?
32マスのコンパートメントです。

ふと立ち寄った釣具量販店。
なにやら釣具の買い取りもやってるらしく、
見に行くと
えっ!?
棚にぽっとおいてあった。
傷だらけのルアーケースなんかと一緒に…
恐る恐る値段を見てみると…

ちょっとここでは言えないような値段でした。
最初は偽物?と思いましたが、
何度みても、どう見ても…

まぁ偽物だったら捨ててもいいくらいの値段でした。


この写真以外で本物か否かを判断できるポイントがありましたら、
教えてください。よろしくお願いいたします。

  1. 2014/10/09(木) 22:54:29|
  2. つぶやき
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fantastic

魚影を見つけてからが長かった。


水深は腰くらいの緩やかな流れ。
枝分かれした流れと流れが
ぶつかっているところにやつはいた。


ドライにはまったく反応せず、
ニンフを沈める展開。
各種のニンフを流し、まったく反応を得られない
まま、一時間近くたった。
でも、フェザントテイルをしっかり流すことができればなんとかなるだろうと思っていた。
が、
定番のナチュナルからブラック、そして、グレーグースと
ソーヤーニンフを絶妙なタイミングで流すも無視。

話はそれるけど、
フェザントテイルってもはやニンフの頂点に
君臨してる感じだけど、シルエットのほかに、
フライ自体の「軽さ」もキーワードなんじゃないかと…
コパーワイヤの重さなんてたかが知れてるのかな?ってね。

不動神と化したやつに打つ手はもう何もないかと
思ったが、一つ忘れていた。
そう、ソフトハックル。

思い浮かんで結んだのは、
オレンジ&パートリッジ。

小さいショットをつけて、一投目。
さんざんニンフを流しただけあって、
一発でフライが魚の鼻先に流れるレーンが
わかっていた。

フッキングはもはや格闘。
流木際での攻防。ティペットは5x。
無理には止めずけれども魚に主導権は渡さない。 竿によって違うけど、バットではなく、
ティップからミドルに負荷をかけるようにして、
暴力的な走りからティペットを守る。


まさに、今シーズンの集大成ともいえる60cm。
しかもこのプロポーション。いかつい顔。

赤や黄色に染まるこの大地で、
素晴らしい魚に出会えた。
ランディングまでのプロセスもフライフィッシングならでは。

余韻は甘美だ。
  1. 2014/10/04(土) 17:03:08|
  2. 釣行記
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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