鱒狂い

目指せ!尺オショロコマとコックデレオン!

オショロコマといえば、
源流地帯にいて、石の隙間や反転流なんかに隠れていて
フライを流したときだけふわっと浮いてくるというような感じ。

そのなかでも、
尺オショロコマは存在するかどうかはわからないが、
比較的水深のあるポイントからは良いサイズがでる可能性が高い。
IMGP0475_convert_20140629085153.jpg
オショロコマって常に浮いてライズを繰り返すような魚ではないと思っているので、
ドライフライにこだわって狙うなら、ボリュームのあるフライが効果的。
だけど、大きめのフライを使ったときの難点は、なんといってもフッキング・・・

そこで考えた。
フックサイズはそのままに、オーバードレッシングのフライ!
IMGP0476_convert_20140629085212.jpg
ハックルはもちろんコックデレオン。
それにコックデレオンの半分の長さのブラックのコックハックル。
フックはTMC2488の10番。

良いサイズからチビまでほとんどミスなくフッキングできた。
アピール力はあるのにフッキングもばっちりという
尺オショロコマを狙うためにはばっちりの効果!


これ一本で何匹釣ったか・・・
IMGP0472_convert_20140629085856.jpg
ニジマス狙いにも十分使えるなぁと思います。
IMGP0478_convert_20140629085919.jpg

でもなかなかでませんね。尺オショロコマ・・・
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  1. 2014/06/29(日) 09:16:15|
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Coq de Leon

「Coq de Leon」
ついに出会うことができました。
パターンブックや熟練のプロタイヤーの方のブログなんかで
目にすることは非常に多かったのですが、
なかなか出合えずにいました。
なんといっても魅惑のまだら模様。これは釣れるでしょ!と思う。
IMGP0479_convert_20140623142648.jpg
さっそく真似して巻いちゃう、「マシュマロビートル」
フックはDAIICHI1550の6番。
このフライは日本代表フライパターンではないか。
このエクステンドボディの構造はなかなか思いつかないでしょ。
しかも巻いてみると普通のパラシュートパターンを巻ける人ならだれでも巻けるくらい簡単。

何本か巻いてさっそく試しちゃう。というか、もう我慢できない感じ!
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こうしてみると、大型のニジマスの体って筋肉がひしめき合って音が聞こえそうなくらいすごい。

チビがかかってフライが濡れても、すぐに乾いてすぐにぽっかり浮いてくれるし
なによりこのサイズのエクステンドボディであるにもかかわらず、
チビも逃さずフッキングしちゃうくらいの抜群のフッキング能力!
すげぇなぁこのフライ・・・と思ってたら「ドバァっ」と持っていった。
IMGP0486_convert_20140623143242.jpg
フッキングもばっちり決まって・・・
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53cmでした。うまくいきすぎ?(笑)

次回は
「目指せ!尺オショロコマとコック・デ・レオン」です。
  1. 2014/06/23(月) 14:43:03|
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曖昧…

ちょっと雨降りすぎですね。

川は増水と濁りがきつくなっています。
こないだまでは真逆の展開だったのに……

その濁りがきつくなる前のできごとですが、
朝からビックドライをこしらえてホームにいった。
IMGP0471_convert_20140615213834.jpg
フラッタリングさせて深場を攻めていたところ、
狙っていた通りの場所からレッドバンドを
ぶわっ
っとみせてフライの真下で反転した。

でもそれっきり……それから手を変え、品を変えドライからニンフで散々叩いたが
まったく反応なし。


4時間ほどの時間をあけて、再度チャレンジ。

ドライからはいったが、やはり反応がなかった。

これでどうだと言わんばかりにいつものフリンフに変えて数投目できた。
IMGP0455_convert_20140615213318.jpg
46㎝。テイルウォークっていうやつ?を何度もやってくれたいいやつ。

ストマックは……
マダラカゲロウ系のニンフがほとんど。
フォルムはまったく同じとはいえないが、
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色合いやニンフの足のばたつき加減?なんかがスイッチをいれたのか……
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これは去年の写真ですが、これをみたときもぞくっとした。
これはなんとかトビケラのピューパ?(まったく違ってたら教えてね(笑))。

マッチハッチの釣りで使うような
ある捕食物だけをイミテートしたパターンで釣ってストマックの内容物をぴったり!
なんて釣りももちろん楽しく、難しく、自分にとっては課題が山盛りですが
ソフトハックル系フライの曖昧な感じの魅力に、
ぐっと来ましたというお話でした~。
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あ~もう少し水引いてくれないと遡行できない~
  1. 2014/06/14(土) 12:40:42|
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数センチの壁

待ちに待った雨が十勝にふっています。

ここ最近の干ばつと猛暑により、川によっては渇水&高水温……
魚の反応はすこぶる悪い状態が続いていました。

これはチャンスと、小雨のなかホームへ。



話は変わって、前回の記事で阿寒二日目をアップしようと思っていましたが、
魚が釣れました~記事では面白味にかけると判断したので、
阿寒で多くの魚をかけて、これは強いと感じたリーダー&ティペットについて少し……

普段から渓流のドライ&ニンフの釣りでは5xを基本に渋いライズ狙いのときなんかは
6xを使用しています。
リーダーは「AKRON STANDARD」、ティペットは「FLUX Super strong tippet」。
リーダーは4xでもいいのですが、給水劣化によって5xのティペットに負けるときがあるので3xです。
ノットはダブルサージャンスノット。
ノットに関してはノットの完成度を常に高い水準で結ぶことが重要です。

リーダーやティペットはメーカーによって品質の差がかなりあるように思います。
どことは言いませんが、ティペットを指で擦ると凸凹していることがあります。
詳しいことはわかりませんが、
例えばロクマルを見つけたときに
凸凹のティペットをみなさんは結べるでしょうか。

なかなかないチャンスをものにするためには
高品質のティペットを完璧に結ぶことがかなり重要だと思います。

さて、話は戻って。
いままで高かった水温が雨によって15度まで落ちていた。
高水温時の雨による水温の低下は大チャンス!!

チャンスはいきなり訪れた。
大きなプールのちょうどなかほどに大きな木が倒れているポイント。
いつものCDCをぐるっと巻き付けた通称「パントマイムカディス」を
フラッタリングさせながら倒木の際へ流し込むと
「ばった~ん!!」
まるで水面を手で思い切りはたいたような音がした。
間違いなくロクマルだった。フライを丸のみにされていたのを確認していたので
外されることはないだろうと思っていたが、首振りののちフッと軽くなった。
切れるほどのプレッシャーはかけてないはずなのに・・・
ちょうどフライとティペットの結び目付近で切れていた。
歯に当たったのか?

チャンスはまだあった。
腰ほどの水深の瀬尻に動く大きな影を発見。
一発でキャストが決まった。
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55cm。

そして
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40cmジャスト。パントマイムで。

締めは完璧だった。
魚の大きさも大事だけど、プロポーションがすごく重要。
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ロクマルかと思ったが、メジャーをあてると58cm。
個人的にはプロポーションは満点。やっぱ雄はいいね。
このサイズと流木際での攻防はスリル満点。
ノットやリーダーティペットに少しでも不安があったら獲れなかったと思う。

ほんとにありがとう。すごい魚でした。
  1. 2014/06/09(月) 17:11:04|
  2. 釣行記
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道東C&R河川釣行!

先日ですが、道東のC&R河川といえば皆さんご存じの川に行ってきました。
なぜいまさら放流魚を釣りに行くのかという気持ちも少なからずありましたが、
C&R区間というものをこの目で確かめたいと思っていました。

結果からいうとドライフライの釣りは成立しませんでしたが、
普段から沈める釣りばかりしている自分にとっては
色々と試したことがありましたので、
その結果をこれから何回かに分けて報告したいと思います。

釣行は2日間。

1日目はC&R区間の下流域。
この区域ははっきりいって瀬しかないというような急流ばかり。
IMGP0387_convert_20140602093133.jpg
魚影も薄いのかなかなか簡単には反応しない時間が続いた。
なにより、流れが速いのでフライをきちんと魚のついているボトム付近まで沈めるのがなかなかテクニカル。
ただショットをたくさんつけて沈めると流れ方が悪くなるのか反応はまったくなかった。
ショットは「ガン玉 4号」を使っているが、それを一つだけにして
リーダー、ティペットにスラックが入るようにキャストし、細かいメンディングを繰り返していくと、
軽い仕掛けでボトムをとらえれるようになった。
イメージは魚の鼻先でナチュラルドリフトを目指して・・・
その感覚をつかんでからはすぐに反応があった。
何匹か釣って大きかったのが
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56cm
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58cm
急流のなかでこの大きさの魚をかけるとなかなか大変。
おそらく50cm代後半の魚は昨年放流された魚なのか
鰭もだいぶ回復していて良いファイトをしてくれた。
40~50くらいの魚は鰭が放流して時間が経っていない感じだった。

一日釣りをして、わかったことは下流域の急流には放流後間もない魚はほとんどいなく、
サイズも50後半と力強い魚が多かったが、スレているのかフライの流れ方次第で
まったく反応しない魚が多かった。

フライパターン、フライの流れかたに着目して二日目をまた後日・・・
  1. 2014/06/02(月) 09:43:12|
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dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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