鱒狂い

5月も終わりか…



5月も今日で終わりですね。
時間の流れは早いもの。


さて、そんな日の朝からタイイング。

私的ヒゲナガのニンフをタイイングしていきます。
私はこんな巻き方で巻いてますよという程度なので
あまり気にしないでください。


まず私にとってのヒゲナガのニンフは
小学校のエサ釣り時代からの付き合いでして、
いつもお世話になっていました。

フライをやるようになってからは、
「絶対そこに魚がいるのに何を投げても反応しない!」
という行き詰った状況でなんどか助けられました。





いつもDAIICHI1710の8番などを使っています。
水深のあるところで底に定位する大物にアプローチできるように
ウェイトは重めに巻いています。
IMGP1196_convert_20130531093945.jpg
そしてコパーワイヤを巻いて
テイルはグースバイオットのブラック。茶色で巻いても面白い。
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ボディはまず、
ピーコックハール2本
オーストリッチのブラック1本を巻きとめて、
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その直後にダビングループ?でしたっけ。
その中に
シールズファーのダークオリーブを薄く入れていく。
IMGP1199_convert_20130531094115.jpg
ダビングループを少しずつ回転させてシールズファーだけを巻きこんでいく。
これを一回目の回転として、
次はそれをピーコックハールやオーストリッチと一緒に回転させていく。
これを2回目の回転。
シールズファーだけを回転させる1回目の回転のときに
回転させすぎると、スレッドに2回目に回転させる余裕がなくなり、
切れてしまうことがあるので注意…
IMGP1202_convert_20130531094245.jpg
それをぐるぐる巻き進めるとこんな感じ。
長すぎるシールズファーはピーコックハールやオーストリッチの
ファイバーと同じ長さくらいにカットしています。
IMGP1204_convert_20130531094411.jpg

ワイヤをボディとは反対方向に巻いてきて
IMGP1205_convert_20130531094518.jpg
レッグをつけて完成。レッグもテイルと同じです。


ヘッドセメントで何度か重ね塗りするときれいに仕上がります。


話は変わりますが、スレッドのお話。
IMGP1206_convert_20130531094522.jpg
これ新登場らしいですよ。さっそく最近使っています。
太さも16/0から12/0や6/0など細かくあるみたいです。
でも私は16/0しか使っていませんけど…
カラーも結構あった気がします。
印象はとにかく
強い!!
縒ってあり、伸びも少ない。
ユニスレッドに近い感じですね。
ただ、ワックスが足りないような気がするので
巻くときはワックスをかけながら巻いています。自分は。

でも使いやすいと思いますよ?



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  1. 2013/05/31(金) 10:19:51|
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ウェットウェーディング?



いやぁ~いきなりあつい~

ので、今日は小一時間ほど暇があったので
ウェーダーをはかずに短パンにサンダルという格好で釣りをしていました。
かなり気持ちよかったです。



ウェーダーをはかないで川に入るなんてフライを始めたばかりの
高校時代を思い出しますね。

当時は、決して多くないお小遣いはほとんど食費になっていましたからね
そして藪の中もお構いなしにに突撃していって
フライで魚を釣りたいという一心で川に通っていました。

ほんとにハングリー。いまもその根っこのところは変わってないか(笑)





ここぞという深いところから反応がなく、私的ヒゲナガニンフを投げ込むと
一発で反応が!!

「さすが必殺ヒゲナガニンフ!!」
って
IMGP1186_convert_20130528211420.jpg

ガッツあるね~、2xロングの8番フックだよ?


そして本命

かかった瞬間、
「良いサイズ!!」
って思っちゃった自分がいた。グットコンディション。
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口元にかかっているニンフ。艶めかしいでしょ。
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改めて最近やっている小細工をヒゲナガニンフで紹介したいと思います。
  1. 2013/05/28(火) 21:19:14|
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第六感アワセ


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春を通り過ぎたような暖かさが続いておりますが、
今年の春はいったいいつだったのでしょうか?

先日掲載した、フライ。
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今日はこれでこそ釣りたいという気持ちを優先させていってきました。
このフライしか使わない。
濡れるとこんな感じ。魚にはどう見えるのだろう。
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天気、気温ともに最高に気持ちがいい
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魚が釣れるともっといい


川は若干渇水気味。水深のあるところが少ない。

ややこしい流れが集まって、今の自分のテクニックでは
あたりのとれる形でリーダーやラインを流しながら、
水中をできるだけナチュラルドリフトさせることが困難なポイント。

話は変わるけど、ドライでもニンフでも、ナチュラルドリフトが
肝心ですね。ニンフは沈んでて見えないのでうまく流せているつもりになりがち…
沈めるとそこが難しく、でも楽しいところだと思っている。


話は戻って、複雑な流れの上流に十分なスラックを入れて
フライを落とし、
「魚がいるならそこ!!」
と思われる場所をうまくフライが流れたと感じたら
第六感アワセという名の思いっきり勘に頼り切ったアワセを入れると
ググっ
ときました。小さいけどね。
IMGP1181_convert_20130524200249.jpg

その後も30cmくらいのを釣って、大物の気配を感じたが
反応はなく、撤収。



小さくてもいい。自己満足な釣りです。
  1. 2013/05/24(金) 19:56:58|
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ニンフ?ウェット?…フリンフ?

これらはなんの分類になるのでしょうね?
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ソラックスの部分にはウェイトを入れていますので
一応ニンフという扱いで行きます。



色々なフライフィッシングの書籍を読みました。そんなことをしているとピンときた。
「あれをこうして、これをこうすると…」

そして思いついたファーネスをハックリングしたブラウン系のフライ。

IMGP1172_convert_20130520123805.jpg

このソラックス部分に少しばかりの細工をしてある。
IMGP1170_convert_20130520124111.jpg

これはハックルを巻く前の段階。
この感じどっかで見たことありますのよね?
そう、フェザントテイルニンフのソラックスがピーコックバージョン。
でもソラックス部分は何かが飛び出てファジーな感じになっております。



何が飛び出ているかといえば、ヘアーズマスクの鼻くらいに
生えているヘアーズイヤーニンフのテイルによく使われる部分です。

これも寝込んでいる最中にヘアーズマスクを見ていてひらめいた。

「ここってファーネスのハックルに似てるかも…」
「一緒に巻いたらどうなるんだ?」

IMGP1175_convert_20130520123942.jpg

切り出してある部分がそれ。熱で頭おかしくなったのかな?


これをピーコックハールと同時に巻きこみながら巻いています。
これってどうなんだろ、釣れたらいいなぁ的なフライ達でした。
  1. 2013/05/21(火) 09:06:05|
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玉砕!!


タイトルから想像できますが
それにしても、こないだはひどかった。




先日の釣行で撃沈した川に行ってきました。


確か先行者が多くて撃沈したはずでしたが、土曜日だったはず…
じゃぁ平日にいけばいいのではないか!






しかし、これが不運の始まりだった。
川に到着し、準備して歩くと汗ばむくらいの陽気。
これは期待できる!
そしてハッチも盛んになっている!



反応がないなぁ、と歩くと石の上に濡れた足跡が…
上流側を見ると先行者。このままでは追いついてしまうので移動。





これが一日中続いた。



平日なのに…






折れそうな気持ちを何度も奮い立たせては移動を繰り返し、
粘り強い釣りを展開して、流れ込みの脇にニンフやソフトハックルを
流し込んでいくと、リーダーの先がフッと震えたような気がした。
待望の魚からの反応にフッキングすると、

ぴょん

とすっぽ抜け。


おかしいと思いながら撃ち返そうとすると、
何か引っかかっている。


IMGP1168_convert_20130520103613.jpg

このサイズに12番のフックでフッキングするのはもはや神業に近い


「ごめんねぇ~!」
と丁寧にリリース。ホントにごめんなさい…



時間が来るまでやり続けたが結果は変わらなかった。


そして翌朝目覚めると、体がだるい、のどいたい、節々の痛み。

体温計は38.5度をさしていた。





いまは回復し、こうしてパソコンの前に座っているが
まさに、
玉砕!
玉砕!
玉砕!
  1. 2013/05/20(月) 10:40:36|
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アレキサンドラ?


いままで苦手意識が強くて真剣に取り組んでこなかったこの素材

IMGP1157_convert_20130515100940.jpg

しかし、ウェットフライを巻く、これからもタイイングを楽しんでいくためには
決して避けては通れないことは確かである…




頭と指先をあっつくして巻きました。


私的アレキサンドラ
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ちょっとでも気を抜けば右に左に飛び出る飛び出る…
失敗に失敗を重ね、なんとかおさまった感じ。
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そして実際に活躍してくれるのを巻いて
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午後からいってきますか!
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  1. 2013/05/15(水) 10:04:46|
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ヤマメを求めて



先日に降った雨の影響でホームリバーは濁りと増水で
釣りにはならない状況。



ので、近くにサイズは期待できませんがきれいなヤマメが
ライズする川があるのでいってみた。



が、やはりこの川も雨の影響で濁ってはいないものの
増水で釣るには厳しい状況。
この川はヤマメはきれいですが、両岸をコンクリートで固められているので
増水すると流れが直線的で釣るには厳しい状況になるのが難点…






ワンキャストもせず、川を換える。



小さい虹鱒が狙える川に到着し、
未だにいったことのない上流部に足を向けた。





なかなか反応が得られないまま、釣り上がると
川幅が極端にせまくなって周りに獣の気配が強まったころ、
流木が沈んで流速が遅くなり、そこそこの水深のポイントを発見。


アップで攻めることはミスを招きそうだったので周りこんで
ダウンで流し込むと、小さなイワナがヒットしたがネットに入る直前で
フッとラインが軽くなった。



本日初の反応だっただけにやる気が復活。



その後すぐ上流で


IMGP1159_convert_20130514091131.jpg




そしてついに狙っていた

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小さいけどヤマメはいいね!
  1. 2013/05/14(火) 09:37:56|
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久々釣行



最近は少しずつではありますが、日中暖かくなってきました。



昨日は調子がいいらしい人気河川に行ってきました。



一匹でもでればいいなというような気持ちでいった。



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水温は9℃。思ったよりも水は冷たかったが何かしらのハッチがあるようで
数はすくないが、水面をふらふら飛んでいた。





そういえば先日、BSの釣り専門チャンネルでフライについて
たまに放送しているのですが、勉強になりますね。
ウェットフライの名手 杉浦氏が流れに沈む底石とそれに着く
魚のポジションについて細かく説明していました。

見ていて、
「なるほどぉ」
となることばかりです。




さて話は戻りますが、良い感じの水深と流速のポイントに
いつものようにソフトハックルを投げ込んでいくわけですが、
杉浦氏の説明を思い出し、それを意識して流していくと…


IMGP1156_convert_20130512091036.jpg

30cmupです。が貴重な一匹。



この魚以降、釣り上がりましたが先行者がいたり、
雨が降ってきたりでしたので、撤収。


「だいたいあそこらへんにいるだろうなぁ」
と流しているのと、
「魚がいるならそこだ!」
と狙って流すのでは気合いの入り方が変わって来ます。


もっともっと上手になりたい。(笑)
  1. 2013/05/12(日) 09:25:21|
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Winter Brown



ゴールデンウィークが終わりましたね。



こちらはなんと昨日から降った雪が積もっています。
どうなってるの?一気に冬に逆戻り…




今日もタイイングに勤しみます。




こないだウッドコックのウィングをゲットしたので
「Winter Brown」を巻いてみました。

IMGP1140_convert_20130507082858.jpg
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今シーズン活躍の予感がむんむんのソフトハックル系。
マテリアルが比較的少ないのでガンガン巻いてガンガン使っても
悲しい気持ちになりません。



でも、使うフライはたとえシンプルでも丁寧に巻きたいですよね。


あと、このウィングをパッケージから出して色々いじくっていると
おそらく飼料として使われていた小麦が一粒ポロリと落ちてきました。



「こいつ羽の中にへそくりして、後で食べようと思ってたんだな」なんてね。



魚も
マテリアルに用いられる鳥や獣達も
自分たち人間も
すべて同じ一つの命である事を改めて思った大型連休明けでした。
  1. 2013/05/07(火) 08:42:35|
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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