鱒狂い

2013年一尾目

 久しぶりです。


ここ最近忙しく、それがひと段落したので行ってきました。

今日が初釣行かと思いきや、実は一週間ほど前に今日と同じ川に
行ってました。その時は息抜きの散歩みたいな感じだったので、
あまり釣りという釣りはせず、川辺を散歩している程度でした。

IMGP0811_convert_20130222193737.jpg

今日行った川は湧水の川なので水温が比較的高く、
初春に対をするのはもってこいの川です。また、川幅が狭く
葦が群生しているので、場所によっては水面が1mしか出ていないところもある。

初春といえど、北海道の春はまだまだ先。朝川に到着すると
ハッチはもちろんなし。

魚影を探して歩き回っていると、葦と流木に囲まれた開きにそこそこの虹鱒を発見した。

どうしても魚を見つけると心拍数が高くなってしまう。

その虹鱒を観察したが、なにかを捕食しているわけでもなさそうで
じっとして動かない。黙っていても仕方がないので、ニンフをキャスト。

しかし、リーダーとニンフが着水した瞬間、サッと虹鱒は葦の中に消えていった。



落ち込んでも仕方ないので、上流を目指し歩いたが、何も起きず。
さっき虹鱒をスプークさせたところを通ったので覗いてみると…
また虹鱒が戻ってきていた。


でも、一度スプークさせたこともあってか、警戒している様子。

さっきよりも上流側にかなり丁寧にキャスト。


あろうことか、葦にニンフが引っかかって、ラインを切ったときに
またしても虹鱒は葦の中に消えていった。


帰ろうかと思ったが、時間があったので顆粒を目指してあるく。



途中、小さな虹鱒がライズをしていた!この魚もスプークさせてしまったが
川のなかの状況が変化していることに気がついた。ユスリカと小さなカゲロウが
数は少ないがハッチしている。


下流にしばらく行ったが魚は発見できず、入渓地点まで引き返すことに。



そのまま帰ろうと思ったが、やはりユスリカのハッチが気になり
2度も同じ虹鱒をスプークさせたポイントにダメもとで行ってみた。


すると、逆光で見えにくかったが水面にライズリングが広がっていた。
見間違いかと思い、観察したがやはりライズだった。
しかも、例の2度もスプークさせた虹鱒。



最初、ドライのミッジを試したが、反応はなし。
ティペットがナイロンのため水面上にティペットの影ができていた。
すぐさま、フロロカーボンに交換して、水面直下を流せられるように
オレンジパートリッジを結んだ。

1投目は何もなし。ライズも止まっていた。
しかし、虹鱒はまだそこに定位していた。
2投目、フェーディングレーンに入ったフライにドラッグが入りかけたとき、

「ガポっ」

っと水面が揺れた。


フライが水面直下を流れていて、虹鱒がフライに出たのか、ただライズしたのか
半信半疑だったが強気にあわせた。


その瞬間、ラインを持つ手に虹鱒の重みが伝わってきた。

虹鱒は葦のなかに逃げ込もうとする。川に飛び込み、葦へのダッシュを
かわしたところで、ネットで強引にすくった。

IMGP0814_convert_20130222193749.jpg

40㎝ジャストの虹鱒。
2013年初釣果にしては出来すぎだった。しかも、ソフトハックルで…




スポンサーサイト
  1. 2013/02/22(金) 19:40:25|
  2. 釣行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (11)
釣行記 (204)
Dry flies (35)
Nymph flies (23)
Winged Wet flies (15)
Wingless wet flies (16)
タイイングあれこれ (21)
つぶやき (35)
salmon flies (5)
Tube flies (2)
streamer (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR