鱒狂い

夢の中

午後には天気が崩れそうな曇り空。肌寒い風が吹いている。
レインジャケットを羽織り、ウェーディングシューズの紐を縛る。
ロッドにラインを通し、ティペットにはフェザントテイルを結ぶ。


よし、準備万端だ。



川の上流を目指して歩いていく。
流れが岩盤にぶつかり、カーブしている。
底石もいい感じに並んでいて、
水深は1~1.5メートルくらい。



下流側からそっと近づき、目を凝らすが魚影は発見できない。



しかし、ここにやつはいる。そう確信していた。




リールからラインを引き出し、キャスト。
狙い通りにフライが着水し、流れに馴染んでいく。
リーダーには、絶妙なスラックがはいっていた。
恐らく、フライは流れに飲まれた小さな水生昆虫のように
ドラグフリーで流れているはずだ。



川底の大きな石がフッと動き、リーダーが水中の引き込まれる。


一呼吸おいてフッキングすると、腕にズシッと重さが乗る。

流れの奥に向かって走る魚を必死に止める。






長い戦いの末、勝利した。レッドバンドの鮮やかなレインボー。

つかの間の休息の後、大きな魚は流れに帰っていった。











ピ、ピ、ピ、ピ、ビビビビビビビビビビビッ!!!!!!





目覚まし時計は朝の7時をさしていた。そして今日も一日が始まった。



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  1. 2013/01/29(火) 13:52:36|
  2. 釣行記
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フェザントテイル。


 フェザントテイルはニンフの釣りをやる人で、使ったことがない人は

いないのではないかと思われるほど、超有名なパターンですね。


フランク・ソーヤー氏はフェザントテイルを巻くときに

スレッドの代わりに、細いワイヤを使って巻いていましたよね。


IMGP0809_convert_20130126151110.jpg


ダイイチ1560#14に巻いてみました。

ワイヤの太ささえ変えて巻けばかなり小さいサイズまで巻けますね。

自分の巻いたフェザントテイルはヘッドでハーフヒッチ後、

ヘッドセメントで補強していますが、耐久性はどの程度なのでしょうか…

IMGP0810_convert_20130126152307.jpg



あ~、釣りしたいっすね。
  1. 2013/01/26(土) 15:27:32|
  2. Nymph flies
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センター試験

 明日はセンター試験ですね。

学生のみなさんがんばってください。



さて、今日は、久しぶりに沢田賢一郎さんの

「ウェットフライ400パターンとドレッシングテクニック」からアップしていきます。

まずは、「Bracken clock」

Bracken clock
Body: Peacock herl ribbed with scarlet floss
Hackle: Brown with black tip feather from cock pheasant neck

今回はパラリとハックル一回転。


お次は「Grey hackle peacock」

グレイハックルピーコック


Tag: Gold tinsel
Body: Bronze peacock herl
Hackle: Grizzle

ピーコックハールの一番濃密なところを2本使ったので

ころっとしたテレストリアル系に仕上がりました。

ハックルはお気に入りのグリズリーのヘンハックル。



話は変わりますが、ソフトハックルのフライには

ダイイチの1530が一番良いのではないかと考えています。

ショートシャンクに渋めのブロンズフィニッシュ。

人それぞれ好みはありますが、自分的には気に入っています。

ホントはパートリッジのリマリックのウェットフライフックに巻きたいのですが

なかなか入手できないのが残念です。



では。
  1. 2013/01/18(金) 17:03:22|
  2. Wingless wet flies
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ソフトハックルについて

明けましておめでとうございます。

新年そうそうソフトハックルに魅力を感じてしまい、

こんなフライボックスまで購入しました。

ソフトハックルflybox

はやくここにしまってあるフライで魚をかけたいです。
IMGP0801_convert_20130116210114.jpg
IMGP0802_convert_20130116210137.jpg


ソフトハックル自体は大きな魚を狙っていくものではありませんが、

可能性は十分にあると思います。



はぁ~、北国の冬は長いですな……



そんなソフトハックルばかり巻いているのかと思えば、

こんなフライに挑戦してみたり…

IMGP0803_convert_20130116210204.jpg


これは適当に、思うがままに巻いていったところ、

このような体裁になりました。


IMGP0804_convert_20130116210228.jpg

よくボディを見てみると、ジャックドゥのハックルの下に、

黄色や赤のフロスが見え隠れしています。



こういうフライもビシッと巻けるようになるには

まだまだ道は長いですが、本年も楽しんでいきたいと思います。
  1. 2013/01/07(月) 11:43:31|
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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