鱒狂い

バージョアップ!

蝦夷鹿コンプリートが2頭分ありますが、
あれこれ切り出して使ってみて、
その部位の特徴なんかもすごく面白いところですが…
20170704225536307.jpeg
地味にバージョアップしてすでにそこそこの実績あり…
2017070422551852e.jpeg

カディス系に使うならほぼ全体的に
使えないことはないけど、
こういうフライのヘッドに使う部位がなかなかみつからなくて…
なんせ、部位によってはまったくフレアしないところも
結構あって、
でもフレアしやすいところは切れやすかったり、
吸水性が高いのか使ってみても水も吸って
すぐに沈んでしまったり…

そんななか、

この模様…
2017070422552746e.jpeg

上記のような体裁のフライを使うことが多い自分にとって
この部位こそが特上霜降りの部位…ちょうど背中と横っ腹の間くらい?
あと雄と雌によっても違いますね。
これは雄…こっちの方が個体差はあるにせよいいのかも?


そんなフライをこしらえてほぼ1ヶ月ぶりに1日川を歩く。
新規開拓するため雨の中10キロ近く歩きまわって
ここは…というようなポイントも何箇所か見つけたが、
なかなか大型からの反応はなく、
釣れた45クラスもご覧のコンディション。
20170704225508bd9.jpeg
川が去年の台風で変わってしまったのは間違いなく、
魚が極端にいないポイントも数知れず。
流れはいいんだけどねぇ…という印象ですね。

いくら大台クラスでもコンディションのいまいちな魚は
ちょっとなぁと思う最近…
せっかくこの環境なのだから誰もが唸る魚に出会いたいですね。


また完璧な魚を求めて川を彷徨い歩きます…
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  1. 2017/07/04(火) 23:07:13|
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TMC アジャスタブルボビン

2017011610084459a.jpeg
あまりの寒さにインドアネタが続いておりますが、
ついに手を出してしまったブツ。
値段もさることながら
実際どうなのよ?っていうのを確かめてみたかった。

とりあえず、
セッティングなんかはYouTubeで検索すれば
TMCスタッフが丁寧に紹介してくれているのが
あるのでそれを見ながら言われるがままに…
というか、
そうでもしないと自分にとっては
複雑でなにがなんやら…

ボビンに求めるものは
個人的にはドライ、ニンフのタイイングが中心で
数を巻かなくてはいけないので、
スレッドをクルクル指で回さなくても
巻きながら一定のテンションで出てくれればOK。

で、
まだそんなに数を巻いていないので何とも言えませんが、
なかなかイイねって言う感じ。
セッティングしてしまえば
ダイヤルを回すだけでテンションをキツくも緩くもできるし、
慣れれば使いやすいかも?
ただね、
1つ言うならボビンのバランスが左右対称ではないこと。
片方にマグネットやダイヤルが付いていて、
写真奥側には細いアームが付いてるだけなので、
ヘッドやボディをフラットに仕上げたい時に
ボビンごとスレッドに入っているヨリの逆方向に
回転させてスレッドをフラットにすることがやりにくい。
どうしても指でボビンを弾いて回すとグルグル暴れ出しちゃって…
201701161008355f5.jpeg
そう考えるとやはり
フランク・マタレリのボビンはこのシンプルな作りで
それらを完全にカバーしているのはすごい。
最新のボビンを使ってみて改めて実感します。
もちろん最新のも工夫されていて使いやすいですよ?

マタレリのハンドメイドツールはフライフィッシングの歴史に
欠かすことのできない存在です。
唯一の後悔はウィップフィニッシャーを入手できなかったこと…
どっかに無いかなぁ…
  1. 2017/01/16(月) 10:25:07|
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Hackle

フライフィッシングには欠かすことのできないハックル。
釣りが上手いとか下手とか
釣れる釣れない関係なしに
いつの間にか増えていくハックルたち。

201606081022282ca.jpeg
ハックルとフライフックはあるときに買う!
というより買い占める!
っていうのが教えです。
フックはヴィンテージフックね。

最近になって我が家にやってきたハックルたち。
まずは右から
まったく普通のサドル。
でも人気があるのかなかなか見かけない。
メッツのは結構あるんだけどね。


そして、
左の怪しいカラーのハックル。
201606081022184ec.jpeg
我が家にくるまでは色々駆け引きというかがありまして、
やっと手に入れました。
スペックルドバジャー
20160608102238028.jpeg
もうたまんない。
しかも事実上ホワイティング最高グレードのシルバー。
値段はちょっと言えない…




そして、そして!
20160608102248848.jpeg
真ん中のナチュラルブラック!
ダイドに不満なんてひとかけらもないが、
なんかときめくよね。
ブラック!
というよりは、
ダークスモーキーブラックというのか
20160608102257d73.jpeg
優しい吸い込まれるような黒。
墨の黒というのがイメージ的に近いかも。


これからイマジネーションを広げて
ハックルを愛でたいと思います。
  1. 2016/06/08(水) 10:34:28|
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タイイングあれこれ…

今日はちょいと最近やってる工夫をひとつ。

近頃はボトムをコツコツ叩いて
ニンフをネチネチやってますが、
そこで気づいたことがあります。

まず、この釣りをやっていて一番の問題が

「根がかり」

これはどうしても避けられないことですが、
なによりフライの消費が激しすぎて巻いても巻いても…っていう状態に。
週に一度や二度の釣行ならまだしも、
状況が許せばエブリデーフライフィッシャーに
変身しちゃう自分にとっては大問題。
そこで考えたのが
ノーウェイトニンフ。
前にもちょっと紹介したことがあった気がしますが、
これによって、フライが帰ってくる確率は数段アップ!
でもさ、フックに直にニンフを巻いていくと、
ボディが必要以上に細くなってボリュームが足りなくなったり、
かといっていつも以上にダビング材をグリグリやると
あっという間に無くなってお店に走ることになります。

2016040609422195b.jpeg
例えばヒゲナガラーバならこんな感じ?
ここでの最大の課題は
いかにリーズナブルに、
かつニンフのボディのテーパーなんかもコントロールしやすいマテリアル。
そこで選んだのが
「Wool」
これなら安いし、よりを取りながら巻けば綺麗に下地を作れるし、
色は黒っぽいほうが応用が効くのかな?
20160406094255898.jpeg
そう、
サーモンフライの下地を作るようなイメージで
やるとばっちり。
こうして巻けばあら不思議。
特に苦労してないのに思い通りのボディが巻けちゃういうわけです。

そしてニンフをノーウェイトで巻くことによってもう1つ。
それは、フライの流れ方がよりナチュラルになるような気が…
本物のニンフってかなり軽いですよね。
だからできるだけ重さも軽い方が流れ方がよくなると思います。
それはこういう特大サイズになればなるほど効果的で、
あくまでボトムを叩くのはショットという風にやっていくと、
季節の進行と水温の上昇も手伝ってか魚も釣れるようになりました。



そして下地というところでは
20160406094232f34.jpeg
やっぱカーフテイルでしょ。
一気に何本か巻いといて、
あとからまとめて完成させる予定です。
まずはアダムスかなぁ。


そしてそして、
久しぶりにウェットでも巻いてみっかとやってみたら
これがまた上手くいかない!!
もうムキになってヘンフェザントクイルを斬り刻む。
20160406094243ad6.jpeg
ケンサワダのクラシックスプロートフックの6番に
シルバーマーチブラウンをなんとか…
いいとこ使ってこれがせいぜい最大のサイズかな。
頭から湯気を出してなんとか形になったものの、
やっぱりやらないと全然感覚がなくなっちゃうなぁと痛感。


今日はタイイングデー…
  1. 2016/04/06(水) 10:06:45|
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アメマスも終わり?

また下流域にいってきましたが、
水位の上昇と濁りが…あったかいもんね。

よって、自分のキャストやその他もろもろの
技術不足により、なかなか厳しいでした。
ので、上流域にいくと、濁りはほぼなく、
水位もあまり変わっていませんでしたので
虹鱒狙いで!

結果は言うまでもなく惨敗でしたが
1度、スイング中に
コココン!ときてあわせると
ググンと外れました。
そんなにボトムまで沈めてないのになぁ…
きっと流木ですね(笑)

そんなわけで、タイイング。
ウォディントンスタイルのストリーマーに
はまってます。

バスタードシープを使ってみました。
ちりちりのヘアがとてもいい感じで
巻いてみてなんか雰囲気あるなぁと。
ただでさえ幸薄い釣りなので
このフライでこそ釣りたい!と思えるようなフライを
気合い入れて巻いています。

ヘッドも気合い入ってますよ(笑)
数本巻いたら一回目、二回目、…というような感じで
まとめてやってます。


とはいいながらもやっぱり根掛かりの多いポイントでは
量産型もかかせないなぁと。
いろいろやってきて、
ウォディントンスタイルのストリーマーもそうですが
キールで泳がせるフライは強いなぁと思います。
そこらへん、ツーハンドの先輩たちの意見としてはどうなんですかね?

あっという間にできあがり!

雪代までにあと一匹は釣りたい…
ヨクハ ツキマセン
  1. 2015/03/18(水) 09:20:20|
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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