鱒狂い

ダビングボディ

いままでマッチザハッチ系のドライフライのボディは
見た目と雰囲気だけで、バイオットなどを使う機会が多かった。
でもダンをイミテーションした場合
水面にピタッと浮いていたほうがそれらしいのだが、
バイオットボディは水面膜をスパッと割ってしまうことが多い気がしていた。

トラップドダンやクリップルパターンにピッタリなんですけどね。


そこで久しぶりにダビング材だけでボディを巻いてみると
これが大正解だったようで…
20170403230122429.jpeg
粉物のフロータントと相性抜群!
ここ北の大地では、低気温下での釣りも多いため、
シリコン系などのフロータントはカッチカチに固まって…
粉物は湿気を吸わない限り使えますからねら。


昨年の秋から
パタゴニアのナノパフを入手して、
もう手放せないアイテムなのは間違い無いのだが、
日中に気温が上がってジャバジャバのシャーベット状になった雪原を
ほとんど意味の無いスノーシューで歩くともう汗だく…
なので、今日は川についたら帰るまではほとんど長袖ティーシャツのみ!
いい季節になりましたねぇ。

ナノパフをリュックに詰め込んで、ふと水深のある流れを見れば
広がる波紋…
よくよく観察すると大型メイフライの姿が…

ジリジリ距離を詰めてワンキャストで…
20170403230205838.jpeg
201704032301559ad.jpeg
素晴らしい…

そして、
こちらはニンフでした。
201704032301328c1.jpeg
そう大きくはないが、
前々からいるのはわかってはいたが、
流木の陰にいて流せなかった。
が、今日はそこから少しだけ動いてニンフを食いまくっていた。
201704032301426da.jpeg
こ〜んな角度からのセクシーショット。
ぱっつんぱっつんに詰まっております。

見えない魚にひたすら流すニンフとは違って、
見えてる状態でワンキャストで決めるニンフは
ライズゲームのアプローチと似た緊張感があります。


さぁ、雪代までラストスパートだ!
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  1. 2017/04/03(月) 23:17:55|
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Grey goose

まずはこちら。

20170126095255e56.jpeg
何日か前に川を歩いたときに見つけた。

ファーストアプローチがまずかった…
6xに#16フェザントテイル。
それに水深が思ったよりもあって、上流には流木。
なので魚のいる水深まで沈めるには…と考えた結果
一番小さいショットをかましてワンキャンスト

ショットは形状的にどんなに小さいものを使っても
着水音がしてしまいます。

ぽちょ…と落ちた瞬間の魚の反応ったらもう…



話は変わって、
尊敬するフランクソーヤーさんのパターンのなかで
グレイグースというのがあります。
ただ、このグースのクイルというのが
滅多に見つかりません。というか需要がありません。
バイオットはあるんだけどね。
201701260952321ad.jpeg

ついに見つけた!

せっかくなのでとっておきのパートリッジ、J1A#14

201701260952425cf.jpeg
きっとこんな羽見つけて喜んでるのなんか
自分だけなんだろうなぁ…
棚の片隅の奥の方にグッと押しやられて300円…

はぁ〜…笑
  1. 2017/01/26(木) 10:07:06|
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大寒波

この北の大地も
一気に寒くなりました。
最近気づいたことが、
夏と違って冬は雨が降らないので
川が濁ることがない=毎日行ける

しかしさすがにこの寒波ではね…

なんとかドライでやれるところがないかと
先日は6箇所ほどリサーチしてきましたが
ほんのわずかなユスリカのハッチがあるのみで、
ライズはない。この時期にライズ探してる方がおかしいんですけどね。

20170112095135813.jpeg

2月の終わりから雪代までのタイミングで
理由はわかりませんが、
ヒゲナガラーバが大量に流下することがあります。
そうなると産卵前の魚たちのストマックには
特大のヒゲナガラーバでいっぱい…なんてことも。

20170112095125ecb.jpeg

とりあえず10本。
でも昨年の忌まわしい台風の影響で
底荒れした川が多い中、1日ニンフをやるなら
まだまだ足りませんね。
しかし、
シーズンを通してフライの供給と消費のバランスは
圧倒的に消費側に軍配が上がっているのも事実。

それに加えてこの寒い時期が終われば
各種ドリフターが増えるとフライパターンも
あるに越したことはありませんね。

20170112095114144.jpeg
Great sedge #6
マスタッドのヴィンテージフックに
久しぶりの気合のタイイング。

やっぱいいですね。
  1. 2017/01/12(木) 10:08:07|
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謹賀新年

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞお付き合いください。

初詣(別の呼び名は初釣り…)には
行かれた方も多いようですが、
ショップの初売りセールで新たなアイテムを入手した方も
そろそろ出動ですね?笑


自分としては初詣はここに決めていた!
という川へ行ってきましたが、
目を疑うような光景を目撃してしまいました。

TMC101#20
エルクヘアカディスのユスリカバージョン。

こちらはTMC2488#18・#20
ヘッドセメントでコーティング後、
無難なパラシュートパターンになる予定です。

他にもピューパ、アダルト、またはバリアント系を各種揃えましたが
結局、完璧なアプローチがあってこそのフライパターンなのは
重々承知していますが…あれはねぇ…笑


そして、
淵のなかに数匹の魚を見つけて
ダウンクロスで流し込み2017年初物は

30弱?
隣にいたのを狙ってたんだけどなぁ…
太陽光が角度的に夏ほど届かずに暗いボトムで
白い口がパコッと開いた瞬間、

あけましておめでとう‼︎
と思ってしまいました。がサイズはこんなもんですね。

しばらくは真冬の激アツ ミッジゲームに取り組む予定です…
期待はしないでください。あれはね、難しいよ…笑
  1. 2017/01/06(金) 10:02:17|
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stone fly nymph

最近、
いい魚を歩いて歩いて見つけて回り込んで
最初に結んだフライはもちろん無視されて…
なんとかかけて手の届くところまできてハズれるということが
2回連続で…こんなことって…

思わず
なんか悪いことしたの〜!?
と言ってしまいたい近状です。
まぁこれも次の一尾への糧として…


ニンフの中でお気に入りヒゲナガラーバについで
本物が流れてる時はもちろん、
圧倒的な存在感でアトラクター的に効いてるのかと思ってしまうくらい
ハマれば…というパターン。
ついつい深酒でベットにダイブする直前に
パッと適当に巻いた出来損ないフライを翌朝見て、

これはっ!?

と思いついたやつです。
20161109224519de9.jpeg
とりあえずテイル、ボディを巻いて、
ウィングケースはグースクイル。
ボディと同じダビング材をループダビング→レッグとしてパートリッジのブラウンフェザー
→ウィングケースを被せる
2016110922451010c.jpeg
ここでウィングケースをカットしないで
グイッとひっくり返して
20161109224459ff8.jpeg
もう一度同じ工程で…
ここで目指すのは少し盛り上がって立体的に見えるウィングケース。
そのためにはクイル自体に厚みがあるほうが上手くいくので
入手しやすいグースクイルを使ってます。
2016110922443646b.jpeg


2016110922444897a.jpeg

ありきたりといえばありきたりだけど
この体裁で思い通りに巻くにはなにをどうすれば?というところが
引っかかっていて、
それが解決したので量産体制でバシバシ巻いております。

これがズラッと並んだフライボックスは
個人的にはグッとくる何かがあります。
  1. 2016/11/09(水) 23:03:33|
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プロフィール

dunkeld06

Author:dunkeld06
ようこそ!北海道の道東方面でフライフィッシングを楽しんでいます。
 最近はウェットやニンフといった水面下の釣りを勉強中です。
 タイイングもまだまだ修行中ですが、がんばっていきたいと思います。

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