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鱒狂い

現状…

何かと忙しく、
川歩きの時間もなかなか取れないなか、
冬のサイトニンフィングなフィールドへ繰り出していました。
冬が降ってからリサーチするのは
本当に厳しいので、
例年より遅れてる降雪を味方につけて巨鱒を見つけてるはずだった…

20181204115139ee1.jpeg
こんなフライをそっと沈めて…なはずだった。


が、しかし、
噂では聞いていたがここまで鱒がいなくなってしまったのか
というくらい絶望的な状況。
もちろんロクマルクラスを確認してはいるが、
流木がごちゃごちゃ入ったなかに
身を潜めていて手出しはできない。

20181204115053ded.jpeg
真冬だろうと関係なしに、ユスリカへのライズ。
そこへこんなフライをそっとプレゼンテーションする…はずだった。


一昨年の台風から春先の大雨。
思っていた以上にダメージは大きい…



2018120411523133d.jpeg
ウィングケースにパラシュートのポストに使うマテリアルを
使うと耐久性も見た目もグッド。



これは来シーズン以降もしばらくはこの状態が続くのか…?
鱒のいる川へ逃げるのも手だが、
もう少し、探してみようとは思う


さぁ、今年の冬はどう過ごそうか…





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  1. 2018/12/04(火) 12:02:56|
  2. Fly tying
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

晩秋のサイト・ニンフィング

ひと雨ごとに季節がどんどん
冬に向かっているのを実感します。

山岳地帯もすっかり紅葉も終盤。
つい先週まではあんなに流下していた落ち葉も
ほとんどなくなり、
お陰で鱒を見つけやすくなった。
ということは、鱒の警戒心もクリアウォーターと相まって
かなりピリピリモード。

プールの開きで定位して巨鱒も
簡単に釣れそうで、キャストしてみれば、
フライラインの陰でスプーク。
捕食するために開きに出ているのではなく、
単に自分の身に危険が迫ったのを
いち早く察知するために開きにいるのではないかと思ってしまう。


見える鱒でもチャンスがあるのかどうかを
しっかり見極めて狙わなければ、
日の短くなったこの時期の貴重な時間を無駄にすることになってしまう。


数箇所鱒を見つけて、
これは…と思ったら唯一の鱒。
水深は2mほどのプールの開きでゆったりと左右に動きながら
捕食を繰り返していた。
流れと鱒の動く癖をある程度確認してから
5xに結んだニンフを静かに落としスラックを入れる。

鱒がフワッと動いて
水中で何かを捕食したのを確認してから
確信を持ってフッキングした。

20181029160539e2a.jpeg

52cm

ニンフはニンフでも
サイトで流し込んで鱒の挙動を見ながらの
このスタイルは
ドライフライにも劣らない緊張感がある。

見えてる鱒は一見ノリノリで捕食を繰り返していても、
警戒心も強いということを
決して忘れてはいけない。
  1. 2018/10/29(月) 16:11:33|
  2. 釣行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

Dry fly climax

来年10月は
普段は滅多に浮かない大型が
メイフライやテレストリアルの流下に
反応して悩ましいライズを繰り返す。


はずだったが、
今年はほとんどそういったライズは
見つけることができなかった。
毎日のようにやってる例の区間もあるのだけれどね。



晴天続きだった10月も
雨が降って川が濁るギリギリのところで
ある程度のメイフライのハッチがあった。
しかし、
それでもなかなかライズはなく、
仕方ないのでニンフをやると
50センチには届かなかったものの、
数匹の鱒が相手をしてくれた。


ここをやって引き返そうとした
その区間では最大級のプール。
遠目で見てもそれとわかるライズがあった。

ほとんど止まっているような流れの
バブルライン。
30くらいのは常にライズをしていたが、
その少し上流を見てみると
そっと口先だけを出しながらライズしていた。

20181029054707ed4.jpeg
51cm


6xに結んだメイフライパターンを
ゆっくりと吸い込んだ。


今年の秋はなかなかライズが見つけられなかった。
が、そのほかに収穫はたくさんあった。

先日降った雨でメイン河川はクローズ状態。
ついにこのまま、あの鱒のライズに出会うことなく、
冬を迎えるとなると不完全燃焼気味ですが
これも現実。

しかし、
気持ちはすでに
次のステージを釣りに向けて準備万端!
次はどんな鱒に出会えるのか…
  1. 2018/10/29(月) 05:54:54|
  2. 釣行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奥の深い釣り

秋のライズの釣りを期待して、
釣友と挑んだ山岳渓流。
下調べはばっちり、
車を停める場所から
歩く区間まで予定を組んで
有力ポイントをめぐって川歩き。

リサーチではなかなか出会えなかった大型のライズ。
しかし、
狙っているサイズの鱒の場所はおおよそ抑えていた。

きっとどこかでチャンスはあるはず…


そう願って歩くも結局はチビすらライズはしなかった。
朝の冷え込みがきつくなったせいなのかなんなのか…
今シーズンはもう終了なのか…?


しかし、
そんな状況でも釣りとしては激アツだった。
どういうことかというと、
結局ドライフライでは全く勝負にならず、
大型を見つけて、
ニンフではあるが、サイトフィッシングを終日展開することができた。
ベストも脱いで、竿も置いて、
崖や斜面をよじ登り、鱒を探して
見つけて鱒のサイズやコンディションを見ては
思わず

あれがライズすればなぁ

と呟いてしまう。


真冬にやるサイト・ニンフィングの経験が生きるのはこんな状況。
見つけた数本の巨鱒は見た感じ1日張り付いて
タイミングを見計らって…チャンスがあるかどうか…という印象。
しかし、
唯一見つけた水中で積極的に捕食を繰り返す鱒。

あれなら釣れる!

と、自分は高台からコースや鱒の挙動を釣友に伝える。
時間はかかったが
理想的な形で軽いニンフ、ティペットをプレゼンテーションできた2投目。
鱒はフワッと浮いてヒラを打って何かを捕食した。

食った!!

数分後ネットにおさまった鱒は
大台には届かなかったが、1日を振り返ると
唯一のチャンスを決めることができたのはかなり大きい。
2018101821020986d.jpeg


この鱒を手にして、
改めて数あるスタイルのニンフフィッシングのなかでも
サイトで鱒の挙動を見ながら食わせるのは
ドライフライで釣るのと同じような興奮が味わえる。

そしてなにより、
水中を3次元で捉えて、水流や鱒の動きなどタイミング的なものも
含めるとすごく難しく、奥の深い釣りであることは間違いない。
どうしてもフライフィッシングをやっていると
ドライフライにこだわってしまうのは仕方がないが、
実際に数あるスタイルのニンフフィッシングを
完璧にこなせる人は知る限り多くはない。


と、久しぶりに鱒の挙動を見ながら
釣りを組み立てて、最後には思った通りに鱒が水中で
こちらからは見えない何かを吸い込む。
しかし、今吸い込んだのは間違いなくこちらが送り込んだ
フライだという確信を持ってフッキングが決まったあの快感は
たまないものがある。
もしかすると今回、釣った本人より興奮したのは
高台にいた自分かもしれない…


ドライフライの釣りもまだ諦めたわけではないが、
自分の中でサイト・ニンフィング熱が急上昇している。
  1. 2018/10/18(木) 21:11:16|
  2. つぶやき
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秋の夜長は…

毎週のように来る台風により、
メイン河川は濁り、増水。
果たして今秋は
例年のような悩ましいライズに
巡り会えるのかと気を揉んでいます。

ライズに巡り会えず、
このまま冬…なんてことは避けたいものですが、
自然相手のことだけに
予測は不可能?
201810092232349b4.jpeg

ということは万が一でも
ライズを見つけたものなら
そこに1日張り付く覚悟で
ものにしなければいけませんが、
そうなると、信頼のできるフライパターンが不可欠です。
ただ、どんなフライもドラッグフリーで流すことができなければ
まったく意味を成しませんがね笑
20181009223238312.jpeg

特にこれから活躍するパターンは
個人的にはディアヘアをフレアさせたものがお気に入り。
最近仕入れたこのスレッド。
2018100922323635f.jpeg
細いうえに切れないので
これからの時期には欠かせませんね。


細いからこそこんなフライも。
フォーム材で巻いた方が早いのだけれど、
こっちで釣れた方がイキなんです。
201810092232346ae.jpeg


フラットな開きで繰り返されるライズ。
太陽も少し傾いて山の陰になった水面。
そこへダウンクロスで流し込む紅一点。


そんなことを想像しながら
フライを巻くしかない現状です。
  1. 2018/10/09(火) 22:37:39|
  2. Fly tying
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Author:dunkeld06
鱒狂い…
鱒を、
釣ってるのか釣られてるのか…
放浪の旅は続く…

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